琅琊榜 第一章 初临帝京
2024年10月28日~29日
ドラマでは琅琊閣から始まりますが、原作は梅長蘇が金陵へ入城するところから始まります。
そして、彼に付き添っていたのは
蕭景睿と謝弼。
タイトルが「初めて帝京に臨す」なのに、すぐに15年前に黎崇先生に師事して居た事を話してしまう。おい?
すぐに寧国府へ。
例の「護国柱石」は実は邸宅内の影壁(目隠しの為に作られた壁)に揮毫されている。
そして、すぐに蕭景睿の(表向きの)誕生エピソードはここで語られる。
霓凰郡主の婿選びの話も。
その為に北燕と大渝から使節団が金陵にやってくる。
豫津は、慶国公の横暴を直訴しに来た夫婦を連れて、先に金陵入りしていた。
梅長蘇 初登場シーン
一个月白衣衫、容颜清朗的年轻人
白い服を着た、澄んだ顔の若者
※中国語の「年轻人」て翻訳しにくくて、青年というより、
話し手、書き手、周りの人との比較で「年轻人」となります。
青年や若者と訳すことが多いと思いますが、結構難しいと思いました。
ちなみに、胡歌も周囲が自分より年上ばかりの場合、自分の事を
「我也算是年轻人吧」(若者に入ると思います)と謙遜して言っています。
影壁の写真など
影壁 - 维基百科,自由的百科全书
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