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合同企画展示「妙義100エンナーレ!」に参加します

群馬県妙義山での展覧会に大竹も参加いたします。
大竹は妙義山の染色絵画の出展とワークショップの講師を担当します。トークイベントは音響や記録撮影係としてずっと会場におります。少しでもご興味持っていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

合同企画展示「妙義100エンナーレ!」💯✨
ー妙義山名勝指定100周年記念事業ー

2024年3月5日(火)-3月31日(日)月曜日休館 観覧無料
9:00-17:00(入館16:30)※最終日15:00まで
会場: 富岡市妙義ビジターセンター
展覧会ホームページhttp://myoghi.jimdo.com
Xアカウント @myoghiennale

本展示の趣旨⛰️

妙義エンナーレ!は、富岡市妙義町にある公立施設、妙義ビジターセンター(旧妙義ふるさと美術館)で行われる展示です。今回の『妙義エンナーレ!』は、100年に一度!妙義山名勝指定100周年記念事業として開催致します。
今回のテーマは「温故知新」。今までの歴史を振り返り、江戸期には谷文晁、明治期には青木繁など、様々な作家が訪れ・描いた妙義山。100年と言わずもっと前から描かれ続けてきたその山を、現代の作家がリプレゼンテーションします。

展覧会テーマ「温故知新:妙義山のボルテージが上昇するか?21世紀!」

ボルテージ1🌋
現代の作家が妙義山をリプレゼンテーションし展示します。
大竹夏紀、川島一恵、岸恭平、竹内美絵、豊田玉之介、温井大介、三宅感(アドバイザー)、山崎美季

ボルテージ2🌋🌋
妙義山(または山)を描いてきた作家達を紹介します。
青木繁、猪熊弦一郎、片岡球子、島州一(浅間山)、谷文晁、福沢一郎、藤島武二、山口薫

ボルテージ3🌋🌋🌋
100年前の妙義山大の字を展示室内に実物大で復活させます。
昔は藁で作られていた?!昭和初期はなかった?!大の字の謎を探ろう。
(※歴史的な考証ではなく、あくまで民間伝承等を元に作家の想像で行っています。)

ボルテージ4🌋🌋🌋🌋
楽しいイベント!2つ!トークイベントと染めワークショップがある!染め作家二人が講師なのでぜひぜひ参加してください!会期中イベント

●トークイベント
「妙義山のボルテージが上昇するか?21世紀!」

3月24日(日)14:00-
名勝指定100年を迎えた妙義山、世紀をまたぐ中での故きを温ねて新しきを知るべし!妙義山を描いた様々な著名な作家・作品について、妙義エンナーレ!の参加作家等が話し合います。
※富岡市出身作家の福沢一郎作「悪のボルテージが上昇するか21世紀」よりタイトルを拝借しています。
登壇者:岸恭平、三宅感、豊田玉之介
トークゲスト:浅原舞(平面作家)
進行:温井大介

●染めワークショップ
「妙義山しぼってしぼってハンカチを作ろう」

3月10日(日)14:00-
絞り染めの技法を使ったハンカチを作るワークショップを開催します。ゴツゴツギザギザの形を表現しよう!
講師:大竹夏紀、山崎美季
ワークショップの参加者募集
定員20名 参加費200円 先着順
※小学生以下は保護者同伴での参加をお願いします。
お申込み お問い合わせ
0274-73-2585(妙義ビジターセンター)までお名前・参加人数・電話番号等お伝えください。

富岡市妙義ビジターセンター
(旧妙義ふるさと美術館)
〒379-0201富岡市妙義町妙義1-5 TEL:0274-73-2585
入場無料
デマンド型乗合タクシー(愛タク)279「妙義ふれあいプラザ」下車
※愛タクは事前予約制です。愛タクについてはこちら

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