誰に認められなくても
誰に認められなくても
自分が信じてればいいだけだった
父は父の価値観に合わないものには反対した
母はお金がかかるものには反対した
私は自分が好きなものはやっちゃダメなんだと
我慢する癖がついた
大人になったら自分で稼いで
やりたいことをするんだと思っていた
今確かにやりたいことができる環境が揃っている
それでも人に賛同されないと
私はすぐ好きなことを放棄する癖が
中々抜けきれないでいる
だから言わずにやっちゃうことが多い
だけど違うんだ
自分が信じていればいいんだ
私の価値観で、私の琴線に触れた
私の好きなことを大事にしたらいい
人に判断を委ねるもんじゃない