建設DX展に「製作金物調達サービス Powered by BALLAS」のサポートで参加しました！【レポート】
こんにちは、広報・PR担当のゆきです！
12月13日(水)〜12月15日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「JAPAN BUILD TOKYO－建築の先端技術展－内 第3回 建設DX展『東京』」の株式会社ＭＣデータプラスのミニセミナーでBALLASから3名が講演をしました。
2023年10月25日から業務提携を開始し、株式会社ＭＣデータプラスが運営する「建設サイト・シリーズ」を契約する企業様に向けて、建設部材調達プラットフォーム「BALLAS」を活用したサービス「製作金物調達サービス Powered by BALLAS」の提供が開始されています。
▶︎ 業務提携の詳細はこちら（プレスリリース）
「製作金物調達サービス Powered by BALLAS」をより多くの皆様に知っていただくためのお取り組みの一環として、株式会社ＭＣデータプラスの建設DX展出展ブースにて、建設業者様向けにサービス内容、利用いただくことによる調達業務の効率化について、また内装やディスプレイ、設備系のお客様への部材製作事例などをご説明させていただきました。
また、株式会社ＭＣデータプラスのブース内ではミニセミナーも実施され、弊社の中西（執行役員・COO）、外川（執行役員・サプライチェーンマネジメント責任者）、松本（バリューチェーンサクセス責任者）の3名が講演をいたしました。
BALLASの100社を超えるパートナー（製作工場）ネットワークで調達できる製作金物の材質・加工・表面処理の幅の広さに驚く方もおり、人手不足や迫る「24年問題」の対応のため業務効率化を考えているご担当者様や、資材価格高騰や職人不足の影響で調達先の見直しや調達方法から再検討している方々から商談のご希望を多々いただきました。
BALLASは、「建設部材の最適な調達を実現する」を事業ビジョンに、「取引コストを削減する受発注プラットフォーム」と「一気通貫で部材を供給するファブレスメーカー機能」を融合した事業を展開しています。
今後も、人々の生活を支える歴史ある建設業の"最適化"に取り組んでいきます！
▼ 講演に関するお問い合わせはこちらからご連絡ください https://www.ballas.biz/contact
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