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バリ島の素敵な移住ライフ

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10年前にバリ島に移住した時のことを思い出しながらまとめています。 もし、バリ島に移住したいという方の参考になったら嬉しいです。
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#海外移住

移住先にもっていくもの、行かないもの

移住に向けての準備もいよいよラストスパート 移住先にもっていくものと、行かないものを選別。 持っていくものは、トランクなどに詰め込み、日本に置いて行くものは段ボールなどに入れて整理したりしました。 バリ島にもっていくもの・服・着替え(下着類) ・靴、サンダル ・ノートPCと周辺機器 ・筆記具、勉強道具 ・本・辞書 ・書類関係(保険証など) ・パスポート ・生活雑貨 服は南国という事で、夏服とGパン、下着、靴下。 筆記具はバリ島にはよいボールペンがないという事で、モームセン

移住前に、いろいろ手続き

結局、日本にいる間にソシアルビザは取れませんでした。 なぜソシアルビアが取れなかったのかは、前回の投稿を読んでね。 >>バリ島のソシアルビザが取れなかったお話 ビザはバリ島についてから手配するとして、移住に向けて粛々と手続きを進めていきましょう 海外旅行保険に入る海外での医療費は高いのです。 なぜなら、海外では国民健康保険が使えないから。 いや、正確にいうと国民健康保険は日本に帰ってきてから清算。 現地では自分で医療費を全額支払わなくてはいけない。 在住者に医療費の事を

バリ島のソシアルビザが取れなかったお話

バリ島移住計画ちょっと無茶な計画でしたが、とりあえず前に進みました。 どんな無茶な計画だったか詳細は前回の記事を読んでくださいねー >>バリ島でリゾート移住を夢見たあの日 語学学校SIKIで体験入学移住を決行する数か月前に、現地調査や準備のために3週間ほどバリ島に行ってきました。 滞在先はウブド。 クタやスミニャックなど南部のビーチエリアは騒がしいのと、暑いので、住むのならウブドと決めていました。 期間中は、家を探したり、在住日本人に相談したり。 その中で、ビッグイベント

バリ島でリゾート移住を夢見たあの日

今を去る事10年前 日本での暮らしに飽き飽きしていた自分は、子供のころからの夢だった海外移住を実行することになった 移住願望は姉貴のせい実の姉が30年前にアメリカに移住した 現地で旦那さんを捕まえ、子供も3人いて幸せに暮らしている 自分が海外移住にあこがれたのも、きっと姉貴のせいだと思う。 うちの一族は海外暮らしが結構多い。 この前、オヤジの法事で親戚が集まった時、なんで海外暮らしが多いんだという話になったが、結局うちの姉貴のせいらしい。 先行者がいると、後に続くものもい