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[こどもの習い事9年実体験]芸術>絵画・造形教室

全文公開している「投げ銭」スタイルのnoteです♪

⭐️回数 隔週 月2回 回数が選べました
⭐️月謝 3500円
⭐️スタイル 個人
⭐️その他初期費用、服•大会•お歳暮など
高学年=大きいキャンパス、特殊な教材だと数百円
⭐️こどもが通ったのは
4歳〜小6(中学に入っても単発で行く予定)
⭐️当番 なし
⭐️行き帰りにかかる時間 車で10分
⭐️習い事を始めた理由 
先生と知り合いになり「体験に是非」と声かけられた
⭐️この教室を選んだ理由
こどもが体験して楽しかったから
⭐️やめた理由
小学校卒業を機に(中学校でも単発で行く予定)
⭐️親が求めるものや得られたもの
絵を描く、工作が好きになれば>>期待以上「絵、芸術、工作」大好き
⭐️子が求めるもの>>得られたもの
絵を描いたり物を作るのが楽しい
⭐️続けるコツ
出来るだけ「こどもが描きたい」「こどもが作りたい」
と思うことを準備しておく、先生にもそれをお願いする
⭐️こんな子におすすめ
どんな子にも是非!
⭐️先生との相性
これはとっても大事!合う、合わない、とってもあります!
先生の「指示通り」か「自由にさせてくれる」か「テーマを選べる」か
「作品に先生が手を入れるか・口を出すか」(その程度は?)
「こどものやりたい」(その日に気が変わったとしても)を受け入れてくれるか

私はたまたま知り合いになった先生にたまたま体験に行き
こどもがやりたいと言ったので通いました😃

当初私は先生のやり方が???だったところも多かったのですが
結果「こどもたちは絵を描くこと」も「作品を作ることも大好き」

何が幸いするかわかりません❣️
私も先生がこどもに教えてくれたzentangleにハマる始末

⭐️教室以外に必要な親の(子の)労力•費用•時間
余裕があれば「こどものこれが描きたい」を満たすためにも
あらかじめ描きたい絵やテーマを準備する

⭐️教室を体験する際のチェックポイント
今までの作品を見せてもらう
こどもの「やりたい」を尊重してもらえるか
展示やコンテスト出品について聞いてみる
必要な画材について聞く

⭐️この教室に通ったメリット・デメリット
無限大♾
いろんな賞をいただきました!
「絵」というより「版画」だったり付随するものが多かったですが。
習っていないのに「書道」も毎年賞をいただきました!
「筆使い」が共通しているからだと思います(笑)
まあ田舎だから競争率低いんですけど・・・
正直「上手い」のは才能が必要だと思いますが
そういう意味での「才能」は・・・未知数
習っていることで「人の目を引く絵を描く」方法を知っている
と感じます
「絵」や「工作」って工作の時間以外にもたくさん役たちます👍

学校でいえば「新聞づくり」の絵を描く
作文の表紙を描く
クラスの「応援旗」をデザインする
「自分学習でノートに図や絵をうつす」
家庭科でワンポイント工夫する
自分のアイディアを絵にする・・・などなど

中学校では「美術」の授業でも
「描いたことがある」子は
すぐにテーマや課題を見つけ「実際に描くこと」に時間を注げます
「描いた」経験のない子は
まずは構図や気持ちを入れるまでとても時間がかかります
その結果思うような作品にならず
この繰り返し>>科目としても好きになれない

高校受験でも「お勉強」は・・・
副教科、特に「美術」は難なくクリア

今アメリカなどでは進路として「芸術」を選ぶ人が増え
企業も「クリエイティブ」な人材を求めています😃

絵や造形を経験していることで
仕事としても生活を豊かにする方法としても
可能性が掛け算式に広がります
身につけていると将来絶対に役に立つと思います!

好きで、先生との相性が合えば超おすすめします!

⭐️具体的な時間配分と練習内容
毎回作る作品で違います。
小さい時は1回(1から1.5時間程度)で出来上がるもの
高学年になるにつれて2回以上多い時は5回で完成するものも
毎回「これどう」という季節なども考えたオススメの作品があって
それが気に入ればそれを自分がかけたい回数で作り上げる
終わったり気分を変えたければ他の作品を間に挟んだり
自由に時間を使える言うなれば「個別塾」のような雰囲気
先生は回ってきて一人一人アドバイスをもらえる😃
小さい子の場合「筆が足される」ことも(笑)

「絵画や造形の経験を積むこと」でこどものいろんな幅が広がりますように♪

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