【a-210】合理的にあり得ない 柚月裕子 著 読書メモ
オーディブル。
企業の顧問弁護士から嵌められて弁護士資格剥奪されてフリーの探偵になった女性の話。
色々騙されてる上流階級の人たちを助けてあげる仕事をしている。
まあまあ面白かった。
内容より、今見返したらまさに一つ前の読書メモの書店員さんのコメントあるじゃん!ってのにテンション上がってしまった。
本当にあるんだなぁ。しかま京都からも取ってきてるし。
この本、後半はコンビ結成の経緯が語られたりしててそこばかり記憶に残ってるから次の巻でもっとちゃんと短編集として楽しみたい
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