【a-166】水滸伝 十三 白虎の章 北方謙三 著 読書メモ
オーディブル。
宋という国の青蓮寺、地方軍、禁軍が連動して梁山泊を攻撃し出した。
一方で重要人物の暗殺を。宋江の父をマークされる。武松と李逵が守りながら最後を見送る。
片や、双頭山の殲滅を各所を攻められながら作戦を実行される。
朱仝たちが死闘ののち守り抜き、戦死する。
飛竜軍も高廉の軍に追い込まれるが、扈三娘が助ける。扈三娘と王英が近づくきっかけにも。
だんだん梁山泊軍は苦しくなってきた。
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