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【プレイ日記①】アイドルマネージャーに、俺はなる。

今年の5月頃、Nintendo Switchで配信されるインディーズゲームを紹介する『Indie World』にて、『アイドルマネージャー』というゲームが発表されました。私はアイドル(特にスターダスト系) が好きなので、発表された時から配信開始を今か今かと待っていました。そして本日8月25日、

配信開始されました。あらかじめダウンロードしていたので、即プレイ開始です。まずは、マネージャーの設定を決めましょう。

名前は『じゃが山 りこ』。上のスクショではわかりにくいですが、右側の女性を選択しました。りこなので。
グループ名は、『チャーシューは裏切らない。』です。略してチャ裏です。

最初に各ボタンの説明が表示されました。1ボタンで公演や宣伝ができるだなんて、いい時代ですね。まずは、事務所の社長らしきオジサンに挨拶をします。

いえいえ、こちらこそ。

初めてのプレイということで、チュートリアルも表示されながらのプレイとなります。元々PCでリリースされていたソフトなだけあって、Nintendo Switchでのボタン操作はなかなか大変です。画面を見ての通り、色んなタブやボタンが設置されているので、頭からケムリを出しながらチュートリアルしてました。アイドルマネージャーって、やっぱ大変。

まずはアイドルがいないと始まらない、ということで、オーディションを開催することにしました。地方オーディションや全国オーディションなど、色々種類を選べます。今回はブロック規模のオーディションを開催しました。

すごいガチャ感。

今回は4人のメンバーを選出しました。このメンバーの紹介は、後日の日記で。

チュートリアルではここから、とりあえずシングルを1枚出す、という流れになります。営業戦略を行うマネージャーを雇い、ダンスレッスン・振り付けをするトレーナーを雇い、ボイスレッスン・作曲を行うトレーナーを雇い、着々と準備を進めます。ちなみに、作詞はプロデューサーことじゃが山りこ先生が行います。このゲーム、アイドルマネージャーというタイトルですが、主人公の職業は『プロデューサー』です。まあ、そりゃそうか…。

というわけで、ファーストシングルを販売することになりました。
タイトルは、『らぶマシマシ!』。歌詞は恋愛、ジャンルはポップです。
CDではなく、今風にデジタル配信にして、発売開始!

売上は・・・

6枚でした。利益は1200円也。
会社は倒産のピンチです。助けてください。

続く。

いつもキレイに使っていただき、ありがとうございます。