株式会社INHのイケダミノロックはゲーセンに拘り過ぎ
※この記事は2015年10月18日に投稿したもの
イケダミノロックの頭があまり良くないのが、この配信の喋りで分かった。
「あいつら基本的に家ピコじゃん。だから気持ち悪いんだよね、はっきり言って」
「家ピコでプロって言われてもねぇ、それはセンズリのプロと言ってるのと変わんない」
家ピコとは家庭用ゲームを指す言葉で、主にゲーセンしか頭に無い層が使う。
どういう文脈で店長が話してるのか知らないが、家庭用ゲームのプロは対人戦のプロ。
アーケードかコンシューマーかなんてのは、媒体の違いにしか過ぎない。
第一コンピュータゲームのプロは、PCのタイトル(主にLeague of Legends)が主流になっている。
「ネット麻雀してても雀荘で牌を触ったことがない奴は認めん」というのと、イケダミノロックの話は同レベル。
このブランディアの配信に「店長、八丁、俺もプロゲーマーって言葉とウル4ってカテゴリ大っ嫌いですわ!www」というコメントがあった。
時代に取り残された人間らしいコメントで、だからこそミカドに辿り着いたのだろう。
ウルIVがつまらないとイケダミノロックは言ってるが、格ゲーのセンスが無いのでは。
モーション、エフェクト、バランス調整、世界大会の開催数。
どの要素も2008年のストIVから改良され続けている。
ブランディアや餓狼SPやスパIIに慣れ過ぎて、感覚が鈍ってるとしか思えん。
それとも、6Pで150万の基盤を売った後に、ネシカでウルIVを配信し始めたカプコンとタイトーへの不満が原因か?