茶利

クリスタルボウル奏者、打楽器奏者、クラシック系統の作曲を好きでやっています。 ふたりの…

茶利

クリスタルボウル奏者、打楽器奏者、クラシック系統の作曲を好きでやっています。 ふたりの孫があります(令和6年夏現在)。 もっと増えるかなぁ。

最近の記事

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レジェンドと共演

前回紹介の重低音のC音を始めて奏した回です レジェンド くりすたり庵主をセンターにご登壇いただきました

    • 重低音のド、数も50超に

      その後もいろいろな筋からクリスタルボウルを買い集め、二人分たせば50個を超えた ひと財産である 相続の時にはいくばくかの価値評価を求められるであろう、か その中でも秀逸なのが大きなC(ド) くりすたり庵主の勧めで、購入を即決 音の深み、伸びともとても優れている いわゆる「グラウンディング」の大黒柱になる音が手に入った

      • ときどき増える~ぷらす

        倍音氣(バイオネア)は通常は2名運用のところ、実は陰で支えてくれる愉快な仲間があります(日陰者ではない…) そもそもは伊豆のくりすたり庵での講座で出会った仲間 基本の建付けが、ひと月4週のまとまりとしているところ、年に何度かある5週月の1回分は「ぷらす」の感覚でやってみています 仲間のお嬢ちゃんも参加してくれることもあり、その回は、出たとこ勝負であります これも、よし

        • やはり15分に戻した

          クリスタルボウルは、ひと鳴らしで1分前後伸びる 演奏のおしまいの30秒から1分ほどは余韻 実質9分くらいだと、やはり、ものたらない… そもそも、倍音氣はヒーリングを標榜しているのだ 瞑想目的に利用してくれる人もある 10分ではあまりにも半端な時間だ、ということで 君子豹変し(そんな大げさなことではない)もとの15分に戻した 15分x4週でメドレーにすれば、ひと月ちょうど1時間という寸法は、きっとよい YouTubeでは再生リストでメドレーを組み立てられる

        レジェンドと共演

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          長いと云われ10分に短縮してみた

          配信を初めて半年ほどしたあたりで視聴してくれる友人から、15分は長い、と云われ、そんなものかうっかり考えた - 今のところ、主だった視聴者層は主婦 - ってことは、家事だ、子の面倒だで長く聴いていられない - 例えば朝おきて間もなく、さわやかに15分聴く? - 例えば、寝しなに15分聴く? などと、「相手の身になって」考えてみた そうだ、10分にしよう 令和6(2023)年8月から一回10分間にすることに決めた 収録もわりあいすんなり終わる あっさりおわる いいのかな。。。

          長いと云われ10分に短縮してみた

          チャクラの何と相性がいいのか?

          小生の友人のなかにチャクラということばさえ馴染みのないものが多くあって小言を頂戴した(要らんけど…) かく云う小生も、2年ほどまえにクリスタルボウル界隈に近づいて初めて知ったことばであった 解説は、上手なもの、詳しいものがネット上にも書籍にもどっさりあるのでご参照願いたいが、そのうち、こと「音と色」に関して抜粋的にしたためます チャクラの数については、だいたいの文献が7つと説いていて、倍音氣もそれに準拠 話はけっこう単純で、チャクラの1から7を、音、色では次のように代表させ

          チャクラの何と相性がいいのか?

          「寝ちゃったョ」は誉め言葉

          自分の配信に対して直接に感想を尋ねるのは氣にそまない 口ごもられるのは正直こわい ひきつり笑顔もおなじ 無味な褒めも、つい勘ぐってしまう そのなかで「途中で寝ちゃったよ、ごめん、また聴くね」か、そんなのがあるが、これはよい! ヒーリング音響である 寝てくれてなんぼでもある そういうの、どんどん云って! あすは満月です。。。。(ついでに云う)

          「寝ちゃったョ」は誉め言葉

          YouTubeプレミアム感想

          あくまでも、宣伝・勧誘ではございませぬ 昨日の投稿の振り返りを一瞬… 音楽、とくにヒーリングものを配信する者にとって、ふいのCMはお邪魔であります その回避法がプレミアムの利用 一人用は月額1280円、ファミリープランが同2280円で5人までを対象にできる、ほか学割もある さて、料金の価値観は問えないが、やはりCMの一切はいらないのは有用であります かつWi-Fi環境下で視聴したいものをスマホ内に一時保管すれば外出先でもゆうゆう見聞きできるのも利用価値が高い 2千円余りを捻出

          YouTubeプレミアム感想

          CMが鬱陶しいとのコメントが...

          YouTube配信に対してときにコメントを頂戴する たいていはお褒めのことばでうれしく思います ただ、まれではありますが掲題のような苦情もあります 音楽、ことにヒーリング音響のような静か~~な時間の流れに突如割って入るCMは音量の差もあり自分でビックリすることもしきり 興ざめであります これで去って行ってしまう方も、そうか、あるのかも… 勧誘、宣伝ではないですが、、、、 YouTubeには Premium なる有料コースがいくつかあり、月に千円なにがしの個人用や、2千円なにが

          CMが鬱陶しいとのコメントが...

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          「チャクラ」は相性が良い

          ヒーリング音響は、チャクラの整えにとても合います 倍音氣(バイオネア)も配信の多くにチャクラにちなんだ作品があります 見台は一曲でふたつのチャクラを整えるために演奏したものです いろいろあるので、ぜひチャンネル内を縦横無尽に見に来てください

          「チャクラ」は相性が良い

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          当面は登録者数500が目標

          倍音氣(バイオネア)の編み出す音響は、 クリスタルボウルによるヒーリングハーモニー、です 令和5(2023)3月に始めて以来、毎週の配信を保っており、 チャンネル登録者は目下(令和6.10現在)470名ほどになった とくに初期のころは近しい友人、親戚に数の足しになってもらったが、そこは限界がある それ以上は、何らかでこのチャンネルを訪れて氣にいってくれた方々の合計で、単純平均すると1日1人弱ではあるが、ぼちぼち… たまに減る いったんは登録してくれて、どうしてか去ってしま

          当面は登録者数500が目標

          「チャンネル登録」と「いいね!」

          と、YouTube配信者は、動画内のそこここに書いたり、最初か最後に述べるなど、集客に熱心だ 「収益化」の最低条件に登録者数500人(令和6(2024).10現在)というのがあるが、かつては、その基準がもっと高かったらしい もっとも500人が集まったとてそれだけでは、チャリ~ンとアルミ銭の世話になるくらいであろう(知らんけど) まずはそこから、、、、、 YouTubeで生計を立てるくらいの人気者になる予定はないけれど、せっかくの作品配信だから、それはそれは、より多くの方々に視

          「チャンネル登録」と「いいね!」

          コンデンサーマイクの特性(ワナ)

          昨日noteした「愚痴」の顛末を。。。。 メーカーと代理店の対応は真摯でとても好感が持てる、 とは云えノイズの絶えない事実は許容できない さまざま試し確信した原因は、湿気であった コンデンサーマイクには、毛ほどの隙でない電磁の通る間があり、そこへ目にも見えぬ湿気がたまると悪さをする 米国のメーカーは湿気の心配のない土地柄だそうで、本邦のような多湿は経験値が少ないようだ ならばと、国内メーカーのマイクも備えて以後は万全となった そして、秋になると件のマイクも正氣をとり戻した め

          コンデンサーマイクの特性(ワナ)

          マイクに見逃せないノイズが、、、

          はなしは氣ままにかわり、収録中に起きる異変の話題 YouTube配信のための収録を始めたのは、まだまだ肌寒さの残る季節であった 機器の扱いは日増しになれてくる、これは確か 三つき、よ月と順調に手さばきがよくなる やがて蒸し暑い時季になると、やおら異音が聞かれるようになった 時おり、ぷつっ、プツッ、と、音量も耳の痛くなるほどのもあるなど忍耐しがたいものである 不良のものかとメーカー代理店に相談し、結果、取り替えてもらうことにはなったが、迫る日程のため、同じ機種をスペアのつもりも

          マイクに見逃せないノイズが、、、

          倍音氣の「氣」

          改めて、 「倍音氣と書いてバイオネアと呼んでください」 呼んでください、か、読んでください、かは、適宜の使い分け。。 さて、小生「氣」の字は、ほかの言葉であってもこだわっており、意地を張ってでもこの字を用いる     元氣・氣力・やる氣・氣の毒・・・ 気ではキが抜けるようだ 応援団を應援團と書くが如しに思われるかしれないが、こちらは創設が戦前など時代がために当初の意氣をこめているのだろう 県庁だって縣廰と、神奈川は旧庁舎に堂々の表札である そういうのとは、ちょっぴり、違う。。

          倍音氣の「氣」

          クリスタルボウルの演奏とは

          好きな楽器をどのように鳴らそうが、かまうことはない 奏法の伝統、正統も、あろう ヴァイオリン、フルート、太鼓、尺八等、どれでも ○●メソッドやら、△▲式だの、えぃっ鬱陶しい 指づかいや、よりきれいに鳴らす方法、楽器の手入れは重要だが、自己流でなんら問題はないはず かねてより親しまれている楽器には一家言もつ偉人も多くあろうが、クリスタルボウルはそのような存在ではない 結果として、得心の音響をつくりだせれば、よい 聴視者のみなさんがうっとりとしてくれるのが目標だが、さしあたり、自

          クリスタルボウルの演奏とは