見出し画像

「天と地のFX」 FXの矢印サインツール用のインジケーターでスキャルピングやデイトレードをする究極の手法 FXで専業も可能 プロのトレード手法 MT4のインジケーター使用

「天と地のFX」はオーソドックスな順張りトレンドを狙ったシグナルインジケーター+ダイバージェンスを事前に察知+スキャル用シグナルインジケーターも追加

このインジケーターは、任意の通貨ペアで価格順張りトレンドとトレンド反転の両方をサポートしています。

また、3本RCIとMACD+矢印サインツールについても解説しています。(詳細はマニュアルにあります)

〇特徴


・抵抗レベルをチャートに表示(数字にて)します。
・圧倒的な利確率
・トレンドの反転でトレード出来ます。
・M1から毎週まで、任意の時間枠で使用できます。(推奨は5分足以上)
・スキャルピング、デイトレード、スイングトレードの目的で展開します。
・押し目や戻り売りを獲る
・通常の3本RCIに1本加えで補助確認できます。
・RCI+MACDを使用したレンジ相場でも勝てる手法。

〇商品内容


インジケーター3個

・Trend_Arrow
・MACD
・Rci
・テンプレート
・マニュアル・・・これだけでも勝てる(レンジ相場でも)RCI+MACD手法解説

〇スキャル用シグナル追加のチャート図


15分足

1時間足

〇システムについて


基本的には1番矢印サインツールでトレードします。

トレンドを検知したらシグナルが出ます。
アラート付きです。(デフォルトはfalseですがパラメーターで変更可)

〇各チャートとの比較


1分足

1時間足

いかがでしょうか?
主だったところにシグナルが点灯しているのが分かると思います。

〇チャート例




〇MACD


ヒストグラム付きMACDですが、ローソク足とMACDからダイバージェンスを自動表示しますが、あくまで前兆としてとらえてください。

発生する確率は傾斜角が大きいほど、大きく反転します。

※パラメーター

※ダイバージェンスの意味

ダイバージェンスとは「逆行現象」を意味する言葉です。

オシレーター系のテクニカル指標が、実際の相場とは逆方向に向かって動いている状態を指します。

通常、価格が上昇している場合は、MACDも上向きになります。

しかし、価格上昇中にもかかわらずMACDが下落している場合は、ダイバージェンスが発生していると判断できるでしょう。

※注意

トレンド転換が必ず起こるわけではない

ダイバージェンスは、トレンドの弱まりを知らせるサインにすぎません。

つまり、「トレンドが弱まる=必ずトレンドが転換する」というわけではないということを理解しておきましょう。

状況によっては、ダイバージェンスの有無に関係なく相場が変動する可能性があります。

〇RCI


・期間について
9・26・52がデフォルトになっています。

パラメーターから変更可能です。

〇トレード手順


①まずメインチャートのRCIやMACDでのトレンドやレンジの分析を行います。

基本は矢印サインツールにてエントリーし、トレードルールで決済(天底)を行います。

スキャル・デイトレの場合はそれぞれのルールに基づきシグナルでトレードしてくだい。

時間足も1分足や5分足以上か、15分足での使用をおススメします。

②サブチャートの_MACDでダイバージェンスが発生した場合、メインチャートにもラインが自動描画され、トレンドが転換する前兆を表しています。(上で書いたように、必ずダイバージェンスは起こるわけではありませんが、

高い確率で起こると思います。)

また、ダイバージェンスとは他に、本来の意味である相場の方向性を確かめてください。

③RCIを使用してのトレード

RCIは今やポピュラーとなっているインジケーターですが、このRCIは3本表示させることが出来ます。

パラメーターでそれぞれの期間変更は可能です。

・RCIとは

RCIは投資家の心理を数値化して、売買のタイミングをとるのに役立てようという考えから生まれたもので、日付と価格それぞれに順位をつけて両者にどれだけの相関関係があるのかに着目しています。

売買の判断としては大きく2つあります。

1つ目はRCIの向きを見る方法です。RCIは価格の動きに沿って上下しますので、RCIが底値圏で上がり始めたら「買い」と判断し、天井圏では、下がり始めたら「売り」と判断します。

2つ目はRCIの範囲を見て判断する方法です。RCIが底値圏で上がり始めてから、-80%ラインを越えてから「買い」と判断し、天井圏では、下がり始めてから80%を下回ったら「売り」と判断します。

「買い」のシグナル

売られ過ぎの-100%ラインに接近した後反転し、上昇し始めたタイミング
底値圏から上昇後、-80%ラインを越えたタイミング
マイナス圏で反発したとき

「売り」のシグナル

買われ過ぎの100%ラインに接近した後反落し、下落し始めたタイミング
高値圏から下落後、80%ラインを下回ったタイミング

RCIを移動平均線に見立てて、短期線が中期線を上抜けるゴールデンクロスで買い、短期線が中期線を下抜けるデッドクロスで売りと考えることもできます。一般的には、-100%~-50%で起きたゴールデンクロス、+50%~+100%で起きたデッドクロスを売買シグナルと見ます。

ここでは3本のラインで判断しますが、考え方は同じです。

濃い水色は1番長い期間で相場の流れを緩やかに表示しています。

取引に用いるのは赤・水色・黄色の3本のラインで判断します。

天井、底辺からこの3本が同時に全て上がる、又は下がっていたらエントリーです。

この時黄色のラインは1番長い期間ですので天または底の接近していたら、3本同時でなくても赤・緑色の2本が上昇、下降を始めたらエントリーでかまいません。

青色の一番長い期間のラインは少し遅れて到達しますので、天、底に接近していたら大丈夫です。

青色の一番長い期間のラインが天・底にベッタリと張り付いていたら、上昇、下降が続いていると言う事です。

※注意

・絶対にやってはいけない事!

天・底以外の途中での判断は絶対に行ってはいけません。

必ず天・底から同時に上昇、下降した時にポジションを持ってください。

RCIは天・底から同時に上昇、下降しているが一番期間の長いRCIのラインが天・底に達していない時はポジションは持たないでください。

〇追記

矢印サインツールは、RCIの条件を満たしているとき表示されています。

1時間足

15分足

〇スキャルピングについて


インジケーターはスキャルなどにも使えるシグナル出現インジケーター。

基本はメインインジケーターのシグナルと被っていますが、スキャルなどにも使える小さなアップダウンでもシグナルが点灯します。

短い足だとどうしてもダマシ、或いは逆行がまたはスプレッドの広さによってはポジションは取らない方が良いかも知れません。

基本はメインシグナルでトレードした方が良いです。

USD/JPY等のスプレッドの狭い通貨ペアで使用してください。

〇お知らせ


「天と地のFX」は有料記事にて各種インジケーターやテンプレート、取扱トレードマニュアルを提供します。すぐに有料記事よりダウンロードが可能です。

「天と地のインジケーター」という商品が他社様でありますが、名前が似ているだけで、当方の商品と関係はありません。こちらの手法は長年の経験と実績で、スキャルピングに特化した方法で利益を取っていいきます。独自に改良を重ねて辿り着いた手法ですのでご安心ください。

本商品は著作権を保有しています。ご自身の使用にとどめてください。速やかに商品がお受け取り可能です。

ツールにはMT4を使用します。PC用のMT4が必須となります。

ここから先は

4,487字

¥ 3,000

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?