ローソンPBパッケージから自分の性格について思う―もう八方美人で苦しむ頃には戻るまい
デザインの敗北か
ローソンのPBパッケージは、生活空間におくことを考える派とコンビニで買う時の視認性を問題視する派で賛否両論のようです。
そもそも、雑音をなくして生活空間になじむことを目的としているようなのでデザインの目標はあらかた達成されているのでしょう。私自身、今までコンビニでパックの飲み物は、価格の面だけでなくデザインの面で敬遠していたところがあります。
このローソンPBパッケージについて、デザインの敗北、と表現する方もいます。同じくコンビニのデザインの敗北といえば、