ブカシ市内で感じる経済格差
現在私が住んでいる北ブカシのクラスター周辺は、Kota Bekasi(ブカシ市)の中でもかなり古くからの住宅と商店(toko)が密集する地域であり、穴のあいたコンクリート舗装を何度も埋め立てたデコボコ道を、3人乗り4人乗りの家族バイクや、野菜やらアクアのガロンやらを積載した三輪バイクがせわしなく行き来し、信号のない交差点では宗教的なカレンダーや人工セーム革の拭き取り布(インドネシアではkaneboと呼ばれる)などいろんな商品を売るおじさんが立って居ます。
狭いのに交通量が多