私が勤めるホームにも、この春から新人スタッフさんが何名か入って来られました。 殆どの方が、介護職が初めて🔰な方々です。 皆さん張り切ってます✨ 座学などの基礎的な研修から始まって、 OJTを受けながら先輩スタッフについて貰って色々と教わりながら、施設スタッフとしての業務を覚えていきます。 そして、いよいよ少しずつ独り立ち❣️ ここで、必ず皆さん張り切ってる気持ち以上に、不安にと戸惑いにぶつかります(笑) それは何故でしょう? 私は、この仕事が「感情労働
春満開ですね。 世界中の多くの方々が、かのウイルスで生活の変化を余儀なくされていますね。 第一線で向き合い戦っていらっしゃる方々には、頭の下がる思いでいっぱいです。 私も1月後半から消防団の会合自粛、 集団感染を避けべく細やかな対策をとりながらの介護の仕事、 子どもの学校の長期休校と、 日常が今までとは違う景色になっています。 職場の近隣の施設や、子どもの通う学校で集団感染が発生したりしてます。 身近な所での感染を見聞きすると、 やはり不安や心配の感情が湧き上がりま
1月12日、我が街の消防出初式が行われました。 市内の消防車や救急車、消防署員と消防団員が一団となって、見応えのある楽しい出初式になりました! 赤い車🚒や白い車🚑が大好きなチビッコたちも沢山来てくれました🤗 皆さん、今年も 火の用心でお願いしますね!
我が国は、介護の仕事を『単純労働』と位置づけています。 世の中には、介護の専門職はもちろん、ご家庭で介護しておられるご家族様も多くいらっしゃいます。 介護の経験がある方々にお聞きしたいです。 介護は『単純労働』でしょうか? 介護を受ける方は、認知症であったり、1人で基本的な生活(排泄や食事、更衣や入浴など)を行うのが困難な方々です。 しかもお一人おひとり、性別も性格も体型も症状の出かたもそれまでの生活の背景も、個性的で皆違います。 当たり前ですが、皆さん感情だってあり
介護福祉士のMrs.Hollyと申します。 気がつけば半世紀、人並みに紆余曲折も有りました。 でもね、自然と一貫してたのが、 生きることはアートそのものという感覚。 ここでは、心の琴線に響いたコトを書き留めていく場にしたいと思っています。 令和の最初の年明けに、十二支の最初の子年の幕開けに、松の内が明けないうちに。 では始めたいと思います。 どうぞ宜しくお願い致します🎍