![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102794745/rectangle_large_type_2_d87cf51a401196ca275d4c95a76871bf.jpeg?width=1200)
(ひ)かんじを かたちで おぼえる
漢字は 「おと(はつおん)」と 「いみ」をもったもじです。
かんじを おぼえるときには よみかただけでなく、いみもおぼえると よいです。
かんじのもとは もののかたち から
かんたんな かんじは、モノのかたちから できています。
よくにているので、まちがえやすい「日」と「目」はもともと、↓このように
![](https://assets.st-note.com/img/1681251765812-uYH1osePdE.png?width=1200)
「日」は たいよう、「目は目のように、ものの形からできています。
いらすとや音で おぼえよう
かんじをおぼえるには、「イラスト(絵)」や「音」と いっしょにインプットすることで きおくにのこりやすくなります。
べんきょうをするときには、きょうかしょ(buku pelajaran)をよむだけでなく イラストでイメージしたり、こえに出して はつおんしたりしておぼえましょう。
そのほかの『かんじ』イラスト
ほかのかんじのイラストを のせておきますので、勉強に つかってください。(kanouさんのイラストを いちぶへんしゅうしてつかっています。)
![](https://assets.st-note.com/img/1681256837995-r0BBoPmYOr.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1681256847075-L750lxB7oM.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1681256854895-ZH1ILWHzSJ.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1681256866855-0BnRtf7vrS.jpg?width=1200)