(ひ)にほんごべんきょうかい#10
こんかいは 日曜日の予定が かわって 水曜日になりました。
PCの ちょうしが 悪くなって インドネシア語のSubtitleが でなくなりましたが、それでも よい勉強に なりましたね。
二つの約束はできましたか?
べんきょうかいを 週2回に するためには、私たちの「やる気」「がんばり」を しょうめいしなければなりません。
そのために、
①note のアカウント登録をする
②WhatsAppで まいにち 日本語のコミュニケーションをする。
という二つの「約束」をしました」
①は、みなさんOKでしたが、
②は「病気」や「スマホの故障(こわれること)」などのトラブルが発生したこともあって、できませんでした。
しかし、もしこれが、本当の仕事だった場合はどうでしょうか?
「トラブルがあったので 連絡しないで 休む」
というのは よくありません。
なので、つぎは ちゃんと できるように 今日から がんばりましょう。
けんせつなどで つかう どうぐ④
こんかいも、「けんせつ」の仕事などで つかう 道具の 名前を 勉強しました。
「ノミ」は木をけずる道具なので、大工さんの道具です。みなさんが使うことは無いと思います。
「ペンチ」や「ニッパ―」は、いろんな現場で使われることがあるので、覚えておきましょう。
そして、むずかしい名前なのが「ウォータポンププライヤー」です。主に、水道工事で つかう どうぐですが、その他の つかい方を されることも ありますので、みなさんが みることも あるかもしれません。
日本に 行ったあとは いそがしくなります
今は、日本に行く前のじゅんびを している時期ですので、1日中 日本語の べんきょうを する時間が たくさんあります。
しかし、日本に 行ってからは、仕事のための勉強(「けんしゅう」といいます)をしたり、仕事をしたり するので とてもいそがしくなります。
そうなっても、日本語の勉強が つづけられるように 「じぶんで 勉強する 習慣(kebiasaan)」をつけるように しましょう。