（ひ）わかりました、先生

インドネシアの人ひととチャットしている時ときに、よく、
「わかりました、先生せんせい」や
「そうです、せんせい」のように
文ぶんのおわりに「先生せんせい」をつけるのを見みかけます。

これは、インドネシアの人を教おしえている他ほかの先生せんせいも言いっていたので、私わたしだけが感かんじたものではないと思おもいます。

そのような「きまり」がある？

ChatGPTさんに聞きいたら、
『インドネシアでは年上としうえや地位ちいの高たかい人ひとに対たいしては「Pak」という敬称けいしょうを使つかうことがあります。Pakは男おとこの人に、Buは女おんなの人ひとにつかいます。』
と言いっていました。
cth）Sudah mengerti, Pak/Bu.
なるほど、と思おもいましたが、ChatGPTさんはたまにウソをつくので注意ちゅういが必要ひつようです。

日本語にほんごでの言いいかた

正しい使い方をおぼえましょう。
ルールはかんたん
「あいさつのときだけ　つければOK」
です。
はじめに、
「おはようございます。先生。」とか
「先生、おはようございます。」といえば、
あとは、「わかりました。」「そうです。」のように、言いいたいことだけをいいましょう。
もちろん、しゅごとして「先生せんせい」という言葉ことばがいるときにはつかいます。