(ひ)アニメが日本ではなす
勉強会で通じなかった日本語です。
今回は、その せつめいをしながら、にほんごとインドネシア語の ぶんぽうについて かんがえてみましょう。
「アニメが日本語ではなす」のいみ
この文で いいたいことは、
「インドネシアのアニメでは、がめんの下に 日本語が ひょうじされます。」(Dalam animasi Indonesia, bahasa Jepang ditampilkan di bagian bawah layar.)
だと おもいます(たぶん)。
日本語になおして 同じことばを せんで むすぶと、
日本語は じゅんばんが ぎゃくです
このように、日本語では「せつめいすることば」が さいしょにきます。
「インドネシアのアニメでは、がめんの下に 日本語が ひょうじされます。」
の文は、ちょっと ながすぎるので、みじかい 文で れんしゅうしましょう。
『わたしは 青い さかなが すきです。』
(Saya suka ikan biru.)
『赤い ねこ と くろい ねこ。』
(kucing merah dan kucing hitam.)