(ひ)ひらがなきじ
さいきん みなさんのにほんごレベルがアップしてきたので、どんどんむずかしい日本語や漢字をつかっていました。
しかし、それでは日本語のべんきょうをはじめる人にはよみにくいきじになってしまいます。
そこでこんかいからたまに「ひらがなをつかってかくきじ」をかいてみたいとおもいます。
ルール1『おもにひらがなとカタカナでかく』
このひらがなきじは、ひらがなとカタカナをつかってかきます。N5,N4のかんじはすこしつかいますが、すべてよみがな(ふりがな)をつけるようにします。
ルール2『もじすうは500もじいない』
ながすぎるぶんしょうもよみにくいものです。いそがしいみなさんがかんたんによめるようにみじかいぶんしょうをかきます。
ルール3『ひらがなきじのまえには(ひ)をつけます』
わたしはたくさんのきじをかくので、どれがひらがなのきじかわからなくなるとおもいます。なので、ひらがなのきじのタイトルには「(ひ)」をつけるので、しょしんしゃのひとは「(ひ)」のついたきじをちゅうしんによむといいでしょう。