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文章の書き方

 noteを見ると、やっぱりどこか思うことがあって毎回自分も何かを書きたくなる
だけど、何度やったって、どうしても書けない。

それは、自分が見る人に感情を受け取りすぎるからかもしれない
その人がまるで目の前にいるかのように、自分に言っているように聞こえるからかもしれない
ただ単に、その人の作り方、文が自分より凄すぎるからかもしれない

昔からそうだった気もするが、自分は小説を読んだり、その人の声を沢山聞いていると、口調や話し方が似てきてしまう時がある。
それは、普段なら面白いで終わるかもしれないし、人には気づかれない程度で終わるかもしれない
けど、、小説や文にするとはっきりとわかってしまう
人には分からなくても、自分にははっきりと
だからものすごく嫌だ
まるで真似ているかのようで。
でもその言葉しか出なくて、、

そして、やっと、なんとか自分の言葉で書けるようになったとしても、さっき読んだ物がちらついて、それの感想を書かなきゃいけないからって、どうしても前の人と比べて、上手くいかなくなってしまう
それが嫌だ。消して消して結局終わる諦める
そして、何日も何日もすぎて忘れ去られて、久しぶりに開いてまた同じことを繰り返す
そんなのが1番嫌だ
自分も書きたい。書けない。書きたい。書けない。
その繰り返しだけど、自分には書きたいことが山ほどある

・この頃できた初めての夢のこと
・たくさんの人に支えられてること
・自分のお話も
・尊敬する人のお話も

たくさん打ちたい。たくさん書きたい
今は書けなくても、いつかかけるように、箇条書きでもいいから綴れるように。ずっと諦めないように

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