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お茶の年表 語呂合わせ

みなさん、こんにちは。バジオです。

関東は梅雨が明け、水出し茶のおいしい季節になりました。

今年は猛暑とも言われておりますが、

猛暑なら氷を4つ。酷暑なら氷を5つ。

水出し茶の中に氷を入れて涼をとり、お腹を壊す。それもまた一興。


夏が過ぎれば「日本茶インストラクター試験」ですね。

ご存じない方、興味がある方は上記をご参照ください。


さて、今回は、日本茶の歴史に関する年表を語呂合わせにしてみました。

細かい事柄はもっとありますが、「日本茶インストラクター試験」で問われるであろう事柄を押さえた・・・つもりです。

「歴史が苦手」「ワークショップで参考にしたい」など、

覚えるのが苦手な方向けに、考えてみましたので、是非ご活用くださいっ‼

(参考にならなければ、申し訳ございません。)


私自身、歴史と化学が苦手で日本茶インストラクター試験のテキストが家に届きパラパラめくった時、化学式が見えた時点でそっと閉じて、テキストを熟成した過去があります。

だから、少しでも楽に合格してもらいたい。そんな気持ちがあります。

資格を取る理由は様々あると思いますが、資格を取るのがゴールではなく、取ってからがスタートだと思いますので、頑張ってください。

さて、茶の年表の語呂合わせですが、下記よりご覧ください。

個人的には、1738年のデキがgoodだと思っておりますw


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