創作と隣合わせの人生~自己紹介~2020.09.10
・noteを始めたきっかけ
岸田奈美さんの記事を読むために、アカウントを作ったのがきっかけ。せっかくなので、サイト内をウロウロしてみると、「エッセイ、コラムからマンガまで読めるなんておもしろそうだ」とROM専で始めることに。そのころは、自分が文章を書くことになるとは夢にも思わなかった・・・。
・現在の仕事
某家電量販店でパソコン販売をする傍ら、占い師になるための修行中。「なんで占い師になろうとしたの??」とよく聞かれるので、その経緯を。ワタシ、そもそも占いを信じてませんでしたw。自分の生き方に悩んでいたときに、ワラにもすがる思いで「一度、占ってもらうか・・・」とタロット占いに行ったのがきっかけ。「なぜタロットが当たるのか」を調べれば調べるほど、理論的で面白くはまりました。そこから、ビジネスとしての占いについて調べると、「資格が不要」「年齢を重ねるほど、拍が付き、説得力が出る」「一生の仕事にできる」「何千年も続く職種は占いだけ」など、おもしろいキャッチコピーが出るわ出るわで、さらに惹きつけられました。(ちなみに、占いの市場規模は約一兆円だそうです。)
・「note CREATOR FESTIVAL」サポーターとして参加
文章を書くつもりもないまま、ROM専で始めたnote。そんな中、先日開催された「note CREATOR FESTIVAL」のサポーターとして参加。「おもしろそうだし、勢いで参加しちゃえ!!」と参加したものの、周りを見ると、みなさま、しっかり創作活動をされてらっしゃる・・・。で、ワタシも文章を書き始める。すると「あれ?文章を書くことで、頭が整理され、スッキリするぞ」と。プチ開眼。
・創作と隣合わせの人生
そんな中、「あれ?そういえば、ワタシの人生って、もともと創作に溢れてなかったけ?」と思った。今は亡き親父の影響で、物心ついたときから、常に何か「つくる」ことをしていた。
てことで、その一端をご紹介。
・プラモデル
最近の作品です。親父の影響を一番受けたのがプラモデル。幼稚園のころから、ずっと作ってます。手の体操にもちょうどイイ。
・コスプレ
ヘッダーの画像が、初めてコスプレとして作った作品。当時ハマっていた「仮面ライダーオーズ」に出てくる「アンク」というキャラクター。
次にやったのが↓これ
ワンピースの「スモーカー」。ワタシ、体が大きいので、市販の衣装ではサイズがない・・・。なので、市販の白ジャケットに、ファーの生地を切り貼りし、葉巻も手作りしたりと、四苦八苦した思い出が。約7年前の写真。
他にも色々コスプレしてきたが、写真がないので、去年やった最新のものが↓。
「SSSS.GRIDMAN」に出てくる「アレクシス・ケリヴ」というキャラ(真ん中)。左右にいる女の子も同じ作品の登場人物。顔バレしないようモザイク入れました。全身手作りかつ、中身は木で骨組みを作ってます。
アニメ終了後すぐ、そして大きなコスプレイベントということもあり、写真撮影の列が途切れなかったのはイイ思い出。
・レザークラフト
「タロットケースをレザーで作ったらカッコイイんじゃない??」と占いの先生に言われたのがきっかけで、レザークラフト始めました。最初の作品がこれ↓。
・絵
模写ですが、こんな感じでたまに絵も描きます。以前、デジタルイラスト関連の販売員をやっていたこともあり、「絵も描けて、ソフトも使いこなせないと、お客様に信頼してもらえないよなぁ」と始めたのがきっかけです。
・まとめ
こんな感じで、いろいろ創作活動をやってます。
他の趣味としてはカラオケ行ったり、ライブもよく行くし、映画や読書も好きです。
何が言いたいかというと、虎徹は「貪欲な人間」とご理解いただければ幸いでございます。
ではでは、おあとがよろしいようで。
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