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【FM22】ACミランを2トップで優勝目指す その4

~21-22シーズン冬の移籍市場まで


今回は冬の移籍期間中についての回です。


・獲得選手

アレックス・フェルナンデス

パス能力に優れ、トップ下と中盤センターをこなせるMF
レアルに在籍するナチョが兄である。

前回補強ポイントに挙げた「トップ下と中盤センターが出来る選手」としてこのアレックスを獲得。
中盤とトップ下のローテ要員として期待。

ベンジャミン・セスコ

長身でのFWで、まだ若いが空中戦の強さとオフザボールの動きの良さが光る

後述するが、レビッチが引き抜かれてしまったためその移籍金を元手にセスコを獲得。
FM22ではおなじみのワンダーキッドで、ゲーム内では数年経過するとどこかしらのビッグクラブにいることが多い有望なFW。
将来的にはズラタンジルーの後釜として期待したい。


・放出選手

タタルシャヌ→ユベントス
レビッチ→レアル・マドリー
サレマ→マンC

上の画像の通り、
・タタルシャヌ→ユベントス
・レビッチ→レアル・マドリー
・サレマ→マンC
と、移籍が決まった。
控えGKかつ高齢のタタルシャヌ前回書いた通り放出候補だったサレマは気前よく放出した反面、レビッチは引き止めにも動いたがレアル移籍の意思を覆せなかったため彼も放出。
そしてレビッチが抜けたためもう1枚FWを獲得するべく、レビッチの移籍金+残った予算をセスコ獲得にちょうど回した感じ。

それとケシエもフリー移籍でバイエルン入りが決まり、今季限りでの退団が決定。

ただ、逆に言えば今季一杯はミランにいるためこの冬の間に彼の後釜を確保へ動くことはなかった。ケシエの後釜の件については2月以降にアクションを起こすつもり。
サレマの移籍金が総額で約63億。頭金として約40億入ったため、これを後釜確保ないしレンタル中のブラヒムの買い取り予算に使う予定である。


・1月の試合結果

相変わらず絶好調で独走状態。
どこか気の早い所が特別雑誌や特番でもやらない限りスクデットは堅そう。


といったところで今回はここまで。

つづく

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