見出し画像

【FM22】ACミランを2トップで優勝目指す その0


(これを書いてる時世間はもう2023年に入って1月が終わろうとしてますがFM22でやって行きます。)

ACミランといえば現モンツァ会長のベルルスコーニ氏が名物会長として君臨していた事はあまりにも有名です。
そしてこのベルルスコーニ、非常に2トップにこだわりのある人物としても知られており、ミランの会長時代は度々2トップにするように現場に指示をしていた事もありました。


と言うわけで今ベルルスコーニはモンツァの会長ですが、ミランを2トップで優勝させるべくFM22をやって行きます。

・基本フォーメーション

4-3-1-2

とりあえず仮で組んでみたのがこのフォーメーションです。4-3-1-2はアンチェロッティ時代を思い出しますね。
2トップの右は基本DLFのサポートですが、ズラタンの時のみトレクァルティスタにさせてみる予定です。テクニックやパワーはさることながら非常に優れたメンタル能力を持つズラタンにフリーハンドで攻撃を任せてみたい……! (トレクァルティスタやリベロ、ラウムドイターはロマンあるよね)
その他細かい所は始まってから適宜調整を入れる感じで。


攻撃は神にお任せ

そしてプランBとして3バックの戦術も用意します。

3-4-1-2

FM22の場合トモリ・ケアーの他にロマニョーリ・カルル・ガッビアと良いCBがいる事と共に、ぶっちゃけ中盤センターの人材が少なく、CMの人数減らしてぇ……。というのも一因だったりします()


これがミランのCMができる選手になるのですが、ケシエ・ベナセル・トナーリのレギュラー陣にクルニッチとバカヨコ。質の面では問題ないのですが本職でここができるのはこの5人のみです。
画像には9人の名前がありますがバカヨコより下の4人は本来別ポジションがメインの選手でCM適正は無いようなものです。
なのでCMの人数減らして戦術組みてぇ……。と思い上記のプランBを組みました。

それとFM22なので1年目の21-22シーズンには冬にAFCONがあります。このAFCON、普通にやるとミランではケシエとベナセルが代表に招集されます。そう、ケシエとベナセル。
1月-2月上旬にかけてただでさえ少ない中盤センターが2枚これに持ってかれます。(もし彼らが代表に呼ばれない時は九分九厘怪我をしているので、どっちみちミランの試合には参加できない。)

1-2月の試合。多分エンポリ戦までは出せない。

と、いうわけでプレシーズンの間に戦術の調整と共に(セリエAのレベルに耐えうる)CMの頭数を増やす必要があります。
さぁどうっすかねって所でまだ1試合もしてませんが次回に続きます。
それでは。


―― 続く(はず)

いいなと思ったら応援しよう!