【8月炎上事例集】 Twitterで起きた企業炎上事例まとめ
8月の企業炎上事例を17個、時系列でまとめました。火種の投稿だけでなく、解説やリプライも載せていきます。
8月3日 モンベル 公式アカウントに政治的投稿を誤爆
モンベルは公式アカウントにGO TOキャンペーンに関わるツイートを誤って投稿しました。削除し、謝罪を行ったものの、「中の人はアベガーおじさんか」「企業コンプラはどうなっているのか」などの声が上がりました。
8月5日 佐川急便 外国人労働者をクビにしたと告発される
○○急便となっていますが佐川急便です。ヤマト運輸への好感度は上がる一方で、佐川急便は他の投稿者がリプ欄に実体験のクレームを書き、さらに被害が拡大しています。
佐川急便側からは投稿者に対し改善の旨を伝えたとのことです。
8月7日 キッズライン 事件に対し謝罪を表明するも一部批判
男性ベビーシッターによる性犯罪があったキッズラインの社長が謝罪投稿を行いました。
リプ欄にはキッズラインは素晴らしいサービス、応援している、との擁護する声も多くみられますが、中にはこのような批判もありました。
8月8日 デイリーマート マスク不要の張り紙が複数
デイリーマートにこんな張り紙があると投稿が。
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