生まれるとき嫌だったから泣いたのだ。
枕はいつも時限爆弾で 安眠できるはずもなし
生きながらにして人間を終了させることが可能だ。
人間の次の段階に進まなくてはならぬ。
秋はますます短くなり思考も浅薄になる。
言葉ではなく音楽で話したい。
地下100万階まで重力よりも先に落下する。
絶対だ!絶対だ!絶対だ!
探しているものは自分自身である。
絶望の翌朝は快晴だ。
強烈な思いは物質に直結する。
俺はいったいどこにいるのだ!
狂気になれば地獄はもはや地獄ですらない。
毎日ワサビで生きている。
私の頭は奴隷そのものである。
死ぬ覚悟でなせば死なない。