2連勝! 個人的には久しぶりの応援、ホームの雰囲気をどれだけ作れるかという課題。 選手のアップが終わり空白の時間で横を向いて皆さんに声をかけてみる こんな俺の言葉にも耳を傾けてくれて本当にありがたい。 実はこの時間が一番大事な時間だと思ってるんです。フットサルの楽しみ方は色々あるので、応援が邪魔だったり黙って見たい方もいるでしょう。 でも、選手は盛り上がる会場の空気は必ずパワーになるんです。 正直、競技的にもマイナーで、サポーターも少ない。どうしてももっと沢山の方と声を
開幕戦勝利に続け! この、道産子のチームがある誇り 日々成長しながら、このF2を制覇するんだ 全方位から熱い声援を選手に届けよう 今シーズンもホームを熱くしよう! ホーム開幕の準備はいい? サポーター席でお待ちしてます これからもBACからの想いなど発信していきます X @BAC_hokkaido YouTube @bachokkaido https://youtube.com/@bachokkaido?si=W2MGMHwRZgUHKYyc
2024-25シーズンのホームゲーム 1試合目が明日6/9にあります 自分信じ、仲間信じ 俺たちの声を背に闘って欲しい 色々な報道もあり、チームの存続もかかっているみたいですが まずは今シーズンしっかりと優勝して、F1に復帰するという 確かな目標を達成するために 共に闘いましょう 道産子で構成されたこの夢のあるチームを今シーズンもサポート出来る事 幸せに感じます そして、サポーター席にも賛同していただける方ももっと増えていくことを 願っています。ぜひ一緒に応援しましょう
今シーズンもありがとうございました。 色々後半は思うところがあり、ずっとモヤモヤしていました。ただのコール切り出し機みたいなイメージです。 個性をまとめなければならない立場なんだろうけど、それが早足で進んでいく事に違和感を覚え、ただ見てるだけの状態になっています。 実際俺自身が求められてる感じは本当にこの何試合かは薄い状態です。 「老害はそっとしておいた方がいい」 みたいなイメージです。 リーダーには向いていないのか、はたまたそういう強い存在は現代社会に向いていないの
今のタイミングで、俺とアウェイサポーターの確執について書いてみようと思います。 毎年開幕はセントラル開催があった。 全チーム集まるお祭りのような開幕 2009年から欠かさず行っていた。 何年目だったかな… 俺はアウェイ在住のサポーターにリードを任せようとした。 すると「じゃあ、まずはこれやってみましょう!」俺からすると「ぬるい」感じ。 俺からすると北海道から相当な意気込みで、お金も掛け来てるんです…気合い十分。周りを熱くさせる応援を期待していた。 試合中もなんかテンポ
まだ俺の応援の歴史が途中ですが、 ホントにがっかりした今週でした。 実際行けるかどうか分かりませんが、 「上位下位リーグ以降の関東?で行われる試合のリードはアウェイサポーターが仕切ります。」と。 更に 「北海道から来るサポーターを歓迎します」との事です。 正直がっかりしかないです。 ホームの応援ってなんでしょうね。 そのチームのベースになるものではないでしょうか? まだ書いてないサポーター間のいざこざ(?)が事の発端でしょうが、そこまでの仕打ちが待ってようとは。そして
エスポラーダがFリーグに参戦する前の年、 道リーグで有料試合が組まれた。 その発表と共に一緒に打ち合わせをして話した女性の方がいました。 簡単な応援で分かりやすいもの。 そんな打ち合わせをして現場に向かいました。 これが初のエスポラーダの応援。 ほぼ記憶にないですが(笑) でも、まだBACになる前狼煙を上げた日 そして久しぶりの個人声出し応援 多分夢中だったんだろうなー((笑)ほんとに記憶が) まあ、北海道代表のチームなのでシーズン通して全く問題ない試合で、どこま
さて、時は進み2005年(2004だったかな) あの「小野寺隆彦」との再会 何で急に連絡を取ったのか記憶にないけど 新しいチームのエンブレムデザインをして欲しいと依頼が来た。 「今までにないもの」というオーダー。 後のエスポラーダを支える選手が沢山いました デラ、イトキン、ノリノリ、ヒクソン、しょーご、学(順不同)あれ?抜けてないかな? 抜けてたらご指摘ください その頃から「フットサルおもしれー!」になってました。スピード感、そしてディフェンスの時声をめっちゃ出してガ
そんなこんなサポーター活動ですが コンサドーレには今でも感謝してます サポーターの1ページに名を残せたのも周りの仲間がいたからとも思ってます。 2002年辺りまで活動を続けた俺も少し休息する時が来ました。 「サブコールリーダーの廃止」 サポーター全体で話し合った結果中心のULTRASメインでやろうと。その辺から一般サポーターになっていきました。周りの環境も変わり、プライベートも変わり一旦お休み。 もちろんテレビで見たりとかはしてましたよ あの頃何してたんだろ…(笑)
さあ、かなり充実していた98年。 Jリーグのサポーターとなった訳ですが 本当に色んな事をやれた年だった 98年の参入決定戦 当時のコールリーダー「ひろのり」にこう言った。 「俺も柵に上がってサポートしたい」 トラメガも持たずに生声で後ろのサポーターを鼓舞する。今考えるとすごいパワーだったなと 若かったんでしょうね そこから3年柵に上がり、トラメガを持ちいわゆる「サブコールリーダー」の活動をした。 時には誹謗中傷もあった。 「あいつなに?」 「ULTRASでもないのに
立て続けに投稿してます😆 96年は1シーズン普通のサポーターとして活動してました。 少し顔見知りになったのが当時中核にいた「Crazy'z」のメンバー。 元々浦和のサポーターだった彼らはやっぱりすごいパワーだなと思った。とりあえずは後ろから色々見つつ、やってる事を勉強した。 最後の方に「メンバーに入れてください」って言ったけど、なんか違うなって事で知り合いに声をかけて翌年から自らが「Always」という団体を立ち上げた。 色々記憶が曖昧になって来たので雑ですが😆 97
サッカーとの出会い。 体育や遊び以外特にサッカーはやっておらず、24の時飲み屋で一緒になったお客様から 「明日5時集合でサッカーするんだけど来ない?」って言われた なぜか二つ返事で次の日グラウンドに行った。 当時はアメリカWCの時(年齢バレるな😆) 予選(いわゆるドーハの悲劇)はめっちゃ見てた(見るのはかなり好き) 毎週の様に当時一番若手で、サッカーやったことない素人が足が速いってだけで起用され続けてた(笑) 違う違う(笑) 応援の話ね。 そこから後にコンサドーレが(
前もって言っておきますが、これは団体全体の意見や考えではなく一個人の事ですのでご了承下さい。 俺はエスポラーダが出来る何年か前から北海道のフットサルを見て来ました。 そのキッカケは「小野寺隆彦」という存在。 彼がサッカーをやっていた時そこのサポーターでした。彼が夢を持って北海道にFリーグのチームを作りたい、一年遅れた事、色々話してくれました。 その頃俺は家庭の事情で、スタッフとしては関わる事が出来ず、「じゃあ、俺が一番に応援する」と約束して応援する事に。 彼がいたチー
正直な所、見ててしんどかった。 「あー、またか。」とも思った。 それと同時に、「どうしたら良いんだろう」とも考えた。サポーターが考えた所で何も変わらないんだけどね。 そうなんです。 プレーしてるのは選手 それもその瞬間プレーしてるのはたったの5人 その彼らがやってくれないと勝てないんです。 だから 「俺が決めてやる!」 でいいんじゃない? 2点取られたら3点取る 10点取られたら11点取れば でも、気迫が伝わって来ないんだよ (いや、頑張ってるのはよく分かる
正直、辛いです。 こんな大量失点での連敗って経験がない。 チームも大変な壁を越えなければならない状況なのかもしれない。 素人目に気がついた所 ・特にディフェンス時の相手選手との距離が遠い。相手はパスも出来るし、取りに来ても交わすスペースがある。 ・攻める時に底で作ろうとしすぎる。カウンターが全く出来ない思考になってる気がする。 折角チャンスになっても切り替えがめっちゃ遅く見えて、切れ味のいいカウンターが全く出来ない…そして相手ボールになって守る時間が増える。 っていうか
やっと札幌での試合が行われます。 実際そろそろ札幌以外の土地に行くのがキツイなーって思ってます😅 場所によってはガソリン代、高速代、宿泊費で関東ぐらいの遠征行けるんじゃない?みたいな感じなので… という話はまたするとして ホームきたえーるでの試合です💪 連敗しまくってますが、俺たちの声で勝たせましょう! 札幌なのでもっと沢山の方にサポーター席に来て欲しいなー 応援が分からない→過去のノートの投稿を見て下さい 声出すのが恥ずかしい→大丈夫です。周りみんなで声出せばOK 皆