10月のサポート記録

秋が深まり、朝晩が冷えるようになってきましたね。いかがお過ごしでしょうか。

都内でベビーシッター業をしているアサミです。

10月はありがたいことに、たくさんの依頼があり忙しくしておりましたが、お子さんの体調不良でのキャンセルがあったりもしました。
体調不良、気をつけていても風邪を引いたり感染症をもらってきてしまうことってありますよね…。お子さんも体調を崩すとつらいですが、看病する保護者の方もなかなかの大変さだと思います。体力だけでなく、心も疲弊することもあると思いますので、日頃はできるだけご自身も労ってあげてほしいです。

ベビーシッターを依頼してくださる方、みなさま違った理由で私を選んでくださっています。
その家庭の生活スタイル、子育てへの考え方、時間の使い方もさまざまですので、“うまく”私を利用してほしいなと思っています。

お預かりしているお子さまたちは、みんな本当に可愛くて、それぞれに私ができることを精一杯やりながら関わっています。
実践とその反応を見ながら次のアプローチを考え、フィードバック。
保護者の方に共有して、つい話が長くなることも…。
園の時代ではできなかった、個別対応、【子】別対応ができているなと実感しています。

さて、
東京都の居宅訪問型保育事業者は、この時期は報告書を提出したり、集団指導を受ける時期です。運営状況報告は提出済み。あとは集団指導の動画を観なくては。
それに加えて、11月から1月まで【令和６年度第２回認可外保育施設職員テーマ別研修】というものを受ける予定も入っているので、自分の学びも深めながら今後に向けてまた頑張っていきたいと思います。