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2020/06/07

 最近youtubeで南極おじさんの動画を見てます。

南極で観測隊として仕事している”南極おじさん”の昭和基地生活の動画です。そういう仕事をしている人たちがいるのは知っていますが、実際どのようなものか覗き見ることができます(もちろんほんの一部です)

 ちなみに、これはピンポイントで検索したものではなく、youtubeの関連動画でみつけたものです。面白いんで見てみてください。

 さてさて、#FMKオーディションのタグを見てみると、いろいろなジャンルの方がつぶやいてて面白いです。

この人とか一定のファンはすでにいてそうだし

大学生のお笑いコンビだそう。
 結局どうなるかわからないですけど、最終的には1組だけが選ばれるってことはないかななんて予想してます。どうなるかわからないですけどね。

 インフルエンサーは一人である必要はないですし、その番組にかかわってる人たちが発信することで番組が「インフルエンサー」になればそれでいいのかなと。番組を軸に、出演する人たちが関連チャンネル的に入れ代わり立ち代わり(ある程度メンバーは固定しつつ)放送した方が成り立ちやすいのかななんて思ってます。一人が全部カバーする必要はなくって、チームとして番組作れるといいのかなと思います。ラジオ版AKB的な。802でいうとMUSIC FREAKS的な。

インフルエンサーになる、なんて簡単な話ではないですし、(そもそも一人の素人をそこまで育てるなんてどれだけ時間と労力が必要なのか、、想像もしたくない)あらゆる情報を少人数のスタッフと出演者でカバーするのにも限界があります。
 だったら、ある程度の人数である程度その部門に特化した人たちを一つのチームとして動いてもらってそれぞれの話題を持ち寄る、もしくは話題に似合うメンバーをジョインする、という感じで動いた方が効率的じゃないか、と個人的には思っちゃいます。もちろん予算とか考えると膨大な労力は使えないでしょうし、4~5人スタートが妥当なとこでしょうかね。波よ聞いてくれの主人公、鼓田ミナレみたいな人が見つかればまた別の話ですけど。

そんなこんなで募集日程6/14まで終わったら「全員合格です!」とか言うてくれたら超面白いし、そこまでいかないにしてもそれくらい面白い発表してほしいなと個人的には思ってます。始まりが結構面白いなーと思ったのに終わりは普通か…なんてちょっと寂しいじゃないですか。いや別にいいんですけどね。

ちなみにこのnote、おそらく募集要項からは外れてると思うので選考基準には入ってない、はずです。ただ内容についての答え合わせはすごい楽しみにしてたりします。裏方仕事で声かけてくれたら、全然乗っかりますけどねw

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