「赤ちゃんと遊ぶ」って簡単そうに見えて実は難しい、というか奥が深い!
そして普段から少し先の未来を見据えて遊ぶためには、意識的にやらないといけない事が多いんです。
が!!!
…
- 運営しているクリエイター
#ベビー発達アドバイザー講座
セリアのプールスティックで年齢別戦略的に遊ぼう!②
昨日の記事からの続きです。
今日は0歳児クラスのお友達と遊んでみました。
缶の箱にいれた輪切りのプールスティックを見せると、最初は一個ずつ確認しながら触ったり、舐めたり、カジカジしてみたり…
そしてだんだんめんどうになってきたのか、丸ごとえーい!!
もちろんぐちゃぐちゃに出してもいいんです〜投げても踏んづけても痛くないから、これなら自由に遊べますね!
そして賢い彼はある事に気が付きま
赤ちゃんが「自分で動ける」ようになるために10個の環境作りをしよう
①固めの床で自由に過ごすまだまだ姿勢が不安定な赤ちゃん、最初はふわふわしている床だとうまく動くことができません。
うまく動けないと動こうとしないだけでなく、怖くて床に置くといつも泣いてるという事にもなりかねません。
これは実際にあった話で、ママは困って常に抱っこしていているため疲れとストレスでいっぱいだったそう・・・そりゃそうですよね・・・
特にうつ伏せで遊ぶ際には硬い床の方が窒息の危険性も
生後2ヶ月からたっぷり遊ぼう!「七感」って何?「五感」+「二つの感覚」
赤ちゃんの遊びはすべて学び★「五感」に二つの感覚を足した「七感」をフルに使って戦力的に鍛える遊びをお伝えしている、じゅんこ先生です^^
①触る(触覚)
②見る(視覚)
③聴く(聴覚)
④嗅ぐ(嗅覚)
⑤味わう(味覚)
⑥揺らす(前庭感覚)
⑦動かす(固有受容性感覚)
この〝目に見えない力〟をどんどん意識的に戦略的な遊びへと変換することで「遊び・学び・成長」の質も、幅も、ぐーんとup!!す