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#エディブルフラワー
ミーの農福連携ストーリーその3
農福連携ストーリー最終回です。
onenessさん、という施設の山本さん、という男性のスキンヘッドで長身でガタイの良すぎる元プロボクサーの職員さんがいらっしゃるのですが、
この方が、僕が自然農法の世界に入った時の想いを、僕の代わりに、利用者さんに伝えてくださっておりました。
ありがとう、おいしくなあれ「言葉には周波数があって、ありがとう、という言葉は水の結晶が綺麗になる。土も野菜も同じで、あり
ミーの農福連携ストーリーその2
一般社団法人、onenessさん。
南知多の内海に拠点を構える、いわゆる障がいがあると言われている方々の就労支援施設です。
毎回5〜6人くらい来ていただけるので、
ハウスの際の草刈りなどからお願いしました。
はじめての仕事をお願いする時、相手のパフォーマンスを最高まであげる唯一の方法慌てさせない。
自分も、慌てない。
立場によって、この言葉の意味が変わってきます。
どういうことかというと、
ミーの農福連携ストーリー その1
ミーの第五のメンバー実はミー、第五のメンバーと言える方々がおりまして、この方々なしではミーはもう回らないくらい、大活躍してくれております。
一般社団法人 onenessの皆さんです。
心や身体にいわゆる障がいと言われるものを持つとされている方々が、週に2〜3時間ほど、ミーで働いてくれております。
そもそもミーはだいぶ発達障害ぎみミーのはじまりは、そもそもベビーリーフしかやらない、てゆうかたぶ