小さい頃から『気難しい』『扱いづらい』『面倒くさい』と親やきょうだいに言われてきたけれど、夫はそれを全部「それも貴女でしょ」と言って受け入れてくれる。
社会人になって多少の自覚や抑制はできるようになっても、不完全にできるようになって余計に苦しいからこそ、本当にいつも彼に救われる。

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