連続ドラマ:漁ガールステイ ~イセエビ編〜
大体3シーズン目くらいですかね。イセエビ編。
マグロ、タイときた後は、イセエビってかんじ?
関係者の皆さま、すみません。適当に言っちゃってます。
ちなみにマグロ編もタイ編もありません。
これのこと。
もう名前が面白いから、そのまんまドラマ風に記事タイトルにしちゃいました。
2020年からやってるってことは、4シーズン目ですね。
おー、ご長寿番組ならぬご長寿プランですね。
なるほど、本格的な漁体験。
船の上で網を探りながら、「獲れた?獲れた?」って仲間と騒ぐの、めっちゃ楽しそう。
いや、なんで?!?!?
ここで当社の茶目っ気が出てきます。
大漁旗って。
いや、うん、掲げたいですけどね。私は。
だって日常で大漁旗掲げることあります? 少なくとも、私はない。
確かに人生で一度は振ってみたい。「大漁ーッ!」って、船の上から手を振ってみたい。
しかし何匹獲れたら大漁なのか。
イセエビ一匹でも旗を出していいのですかね、リゾナーレ熱海さん。
それはだめですか、嘘になりますかね。
漁のあとは、イセエビや獲れた魚でバーベキュー。
もう、絶対絶対おいしい。獲れたてのエビと磯の香りを感じながらバーベキュー。非日常感満載です。
いやはや、なんだか大漁旗だけがぶっ飛んで見えました。
と思っておりましたら、漁に出る前には、こんな準備もしているそうで。
エビのポーズとは…?
笑顔が眩しすぎます。そのほかのストレッチも漁に関する内容とのことで、詳細が気になります。
やっぱり茶目っ気の塊ですね。4シーズン目だけあって、コンテンツ盛り盛りです。
この、「わあ、やってみたい!」と「なんだそれ!?」のバランス感覚が最高ですね。
ドラマで言うならシリアスとコミカルみたいな感じ?
どっちがだけだと味気なかったり、飽きちゃったりしますよね。旅も同じなのかも。
枕投げではしゃいだ後は、夜のお部屋でコソコソ恋バナするみたいに。
緩急が大事だなあ、と思った次第です。
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