約3か月の雌伏を経て再開!「単コロ!6連勝で年収越えへの道」【第3期1戦目】10/30(日)
6連勝を目指す「単コロ!」。今日は2連勝に挑戦する。
※単コロ!とは
1.9倍の堅い単勝でも、10万円スタートで6回転すれば
サラリーマンの年収を超える。というチャレンジ。
(企画詳細は下記参照)
前回、8/6のチャレンジが4.3倍の高配当を思い切って狙って、道中狙い通りの展開からクビ差で差し切られてショックが大きく、回顧記事をサボって、そのまま思わず3か月も休んでしまった。
予算30万円でこれまで10万円のコロガシに2回失敗しているので、今回が本年のラストチャレンジとなる。
今年の残り開催週も少なくなってきた中、週1勝負×6連勝を狙うにはそろそろ再開が必要。
というわけで重い腰を上げた次第。
【本 命】
◎は、10/30(日)阪神07レースの04ティントリップとする。
【買い目】
◎ 04ティントリップ 単勝 100,000円
投稿時点オッズ 2.4倍
最近の平場の傾向からしてこのあと直前で買いがどどっと入って2倍を割る可能性もあるが、1.9倍までは許容範囲なのがこの企画。
3か月ぶりの企画再開でもあり、何倍であろうと勝てばよいと考えて突っ込む。
少頭数でめぼしい同型も不在なら、危なげなく押し切ってくれると見る。
【根 拠】
1.前々走の時計は2勝クラス通用級&メンバーも強い
前々走の新潟の1戦はとても価値が高い。前後半3Fが共に同日2勝クラスを上回る好時計での決着。
且つ、前後の着順にいた馬たちは悉く現級突破。
今回の阪神07Rは現級連対馬のいない低調な組み合わせ。
それならこの時計、対戦比較から◎ティントリップが楽勝していい。
2.デビュー戦の時計は1勝クラス通用級
3走前、デビュー戦からいきなり、前日の古馬1勝クラスと互角の時計で駆けている。しかもこちらのほうが前半が遅かったにもかかわらず上りで大きく上回って楽勝しての時計と考えると、互角以上の価値があると言える。
しかもその古馬1勝クラス戦は上位3頭が後に活躍しており、決して弱いメンバーだったわけでもない。
3.初B着で先行力に磨きがかかりそう
今回の対戦メンバーに、近走で逃げている馬は皆無。
元々本馬のマークした前々走のテン3F34.2は今回のメンバーの近走の中では1位だし、前走は芝で33秒台のダッシュで先行することもできている。
そこに今回、本馬は初B着での参戦。
となれば、スッとハナを切って、上記2項で挙げたスピード能力を全開にして逃げ切る姿が目に浮かぶ。
今年のNoteに何度も書いてきたように、コロガシの基本は「下級条件、ダート、先行馬」。
再開初戦もその原則にのっとって勝負する。