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今日のWIN5 04/14(日)

下記記事に書いたように、私の「馬券でサラリーマンの年収を超える」は、
転がし以外の通常馬券やWIN5の収支も加味したトータルの収支として狙っている。

その中でWIN5については、これが大きく当たればコロガシで稼ぐ分を少なくすることができる(35連勝もしなくてよくなる)。

大きく当たった時、後出し的に「実はWIN5が当たったので、転がしは●連勝まででOKになりました」というのはなんだか格好悪い気がするので、
今年はWIN5の予想も事前投稿していくようにする。


今日の買い目

買い目(1)

1R目 :01,05
2R目 :02,11
3R目 :04,07
4R目 :01
5R目 :13,16
小計 :16通り
これが本日の基本の目。

買い目(2)

1R目 :01,05
2R目 :03,04,06,09,12
3R目 :07
4R目 :01
5R目 :13,16
小計 :20通り
2R目を広げた代わりに3R目を絞った。

買い目(3)

1R目 :01,05
2R目 :11
3R目 :07
4R目 :01
5R目 :05,09,10,12,14,17
小計 :20通り
5R目を広げた代わりに2,3R目を絞った。

買い目(4)

1R目 :01,05
2R目 :11
3R目 :07
4R目 :03,08,16
5R目 :13,16
小計 :12通り
4R目を広げた代わりに2,3R目を絞った。


合計 60通り。



見解の詳細


1R目 立雲峡S

◎05ヴィアルークス
○01タイゲン

人気のセオは普段なら稽古で負けない相手に負けているこの中間。
そのうえ短距離路線から来た同型もいる。
ということで、差し勢の頭を狙う。

2R目 ドゥラメンテカップ

◎11ジオフロント
○02ダノングロワール
△03キントリヒ
△04レッドヴェロシティ
△06ホウオウエクレール
△09エリカヴァレリア
△12エクセレントタイム

ここが一番難解。どれも勝たなさそう。
今週中山芝はトニービンを持った馬がよく来ている傾向があるので
そのうえでコース実績のある上位2頭を選出。 

3R目 福島民友カップ

◎07リフレーミング
○ボーンディスウェイ

逃げ馬が4頭揃ってさすがに差し馬の競馬になると見る。
リフレーミングはこの距離でプログノーシスと小差の競馬があり、
締まった流れで時計が速くなればなるほど有利と見る。

4R目 アンタレスS

◎01ハギノアレグリアス
△03ヴィクティファルス
△08テーオードレフォン
△16スレイマン

実力上位のハギノアレグリアスが昨秋当時よりも稽古の動きをよく見せており、順当に勝ち切ると見る。
ヴィクティファルスは対戦比較を考えると過剰人気だと思うが、そこを見せていない分だけ一応の抑え。あとは前残り警戒でテーオードレフォンとスレイマン。

5R目 皐月賞

◎13ジャスティンミラノ
○16ダノンデサイル
△05ミスタージーティー
△アーバンシック
△レガレイラ
△コスモキュランダ
△シンエンペラー
△ビザンチンドリーム

ここはGI、重賞級の時計的な裏付けを持った馬が目白押しでハイレベルの大混戦。
だからこそ、一番底を見せずに高速時計・高速上りを連発してきたジャスティンミラノの底を見せていない魅力に賭ける。
稽古の動きも2週続けて絶好。

ダノンデサイルは「京成杯を上り2F23.2以内で差し切った馬はGIを勝つ」に該当。(過去にエイシンフラッシュ、ソールオリエンス)。
横山典がつきっきりで調教しており、ダノックスついに初のクラシック制覇成る、というシーンを警戒。

あとはデビュー戦が父ドゥラメンテを彷彿とさせたミスタージーティー。
見た目だけでなく上り4F46秒前後のレースを後方から差し切るのは過去の達成馬もGIクラスまで上り詰めた馬多数の、超抜時計。

弥生賞の1,2着馬は過去の弥生賞の時計に照らすとクラシック戦線の中心になって当然の時計だから押さえておく必要がある。
ビザンチンドリームは前走のエンジン掛かりの遅さが気になるが、これも底を見せておらず押さえておく。

レガレイラは一応買うが、木村厩舎の勝負パタンである「3頭併せ真ん中」をこの中間はやっておらず、そこが気になる。


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