秋深き隣は何をする人ぞ
アカウントチームの小山です。
11月に入り、人が動くようになりましたね。
そんな中リモートワーク環境もまだまだ続き
この松尾芭蕉の句をふと思い出したんですよね。
元々は
秋深き隣は何をする人ぞ
病気で臥せっている時に隣の人の立てる物音を聞いて
何をしているんだろうか、と思いを馳せた
というような意味ですが
テレワーク、リモートワークは
このお隣感覚が持てないことが、一つの特徴ですよね。
特徴とあえて書いたのは
人によりメリットだ、と感じる人もいればデメリットだと
感じる人がいるからです。
最近新しい取り組みとして一部のメンバーとバーチャルオフィスにトライしています。
ルールはシンプルに
・勤務開始時にバーチャルオフィスに出社する
・出退勤はあいさつをする
これくらいです
社内コミュニケーションの活性化といえば聞こえはいいですが
松尾芭蕉PJと表現するのが私としては好きですね。
しかしこれが意外と面白いもので
ちょっとしたオフィス感が出るものです。
みなさんもぜひ一度トライアルしてみてください!
#ビジネス・アーキテクツ #BA #デザインとエンジニアリングの力で安心安全で豊かな社会づくりに貢献する #デザイン #エンジニアリング #テレワーク #リモートワーク #バーチャル #オフィス #トライ #松尾芭蕉 #コミュニケーション #チームワーク #GATHER #Gathertown
■お問合せ・ご相談はこちら
【BA公式サイト】
【BAsixsメディアサイト】Web用語解説・解決事例・RFPなど公開中!