専門外の環境で自分の居場所を作る活動の記録:1(10/14月)
「デザイナーは居場所を自分で開拓してきた」という説明のもと、大学3年生後期の研究室課題として「自分の専門外の環境に入り込み、そこで自分の居場所を開拓する」という課題が出ました。
詳しく説明すると、「大学に存在する研究室を調べ、自分が気になった研究室の教員に連絡をとり、皆さんの手伝いをしたいという建前で自分が研究室の一員となり、最終的にはそこで自分の創作活動をする」というものです。
何を言っているのかわからない人がいると思いますが、正直研究室の学生もポカンとしている人が多かった