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RPべるぎーの胸の内

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webメディア「ミルクフ」にて連載中の記事まとめ。暗い話も多いですが、視覚障害者ならではの思いや葛藤、経験などを飾らず正直に言葉にしていけたらと思っています。
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2020年2月の記事一覧

ミルクフ|RPべるぎーの胸の内

ミルクフ|RPべるぎーの胸の内

みなさん、こんにちは。べるです。

私は現在、ライター名:べるぎー として、視覚障害者の見る工夫を集めたwebメディア「ミルクフ」にて
連載名:RPべるぎーの胸の内 という連載を月2回のペースでしています。

私の連載記事は暗い話も多いですが、視覚障害者ならではの思いや葛藤、経験などを飾らず正直に言葉にしていけたらと思っております。
読みにくい部分もあるかと思いますが、良かったら読んでみてください

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RPべるぎーの胸の内|1|気付かない病気、理解されない障害。思春期の壮絶な体験(1)

RPべるぎーの胸の内|1|気付かない病気、理解されない障害。思春期の壮絶な体験(1)

RPべるぎーの胸の内:第1回目の今回は、目の難病だと分かる前(中学生時代)のお話、前編です。

目の病気だと知らなかったからこそ受けたいじめや嫌がらせ。
見えていなかったという私の主張を誰にも聞き入れてもらえず、ついには「私の頭がおかしいのかも」と思うまでに追い詰められた体験などを書きました。

RPべるぎーの胸の内|2|気付かない病気、理解されない障害。思春期の壮絶な体験(2)

RPべるぎーの胸の内|2|気付かない病気、理解されない障害。思春期の壮絶な体験(2)

RPべるぎーの胸の内:第2回目の今回は、目の難病だと分かる前(中学生時代)のお話、後編です。

「障害への理解」の大切さや、私が悩んでいた当時に理解を示そうとしてくれなかった人たちへの今だからこそ言える思いなどを書きました。

RPべるぎーの胸の内|3|視覚障害者として過ごした高校生活(1) 初めてのカミングアウト

RPべるぎーの胸の内|3|視覚障害者として過ごした高校生活(1) 初めてのカミングアウト

RPべるぎーの胸の内:第3回目の今回は、目の難病だと分かった高校生時代のお話、前編です。

私が障害のことを初めてカミングアウトした内容や心境、思春期に障害者だと分かった上で過ごした高校生活について書きました。

RPべるぎーの胸の内|4|視覚障害者として過ごした高校生活(2) カミングアウトはどこまで必要?

RPべるぎーの胸の内|4|視覚障害者として過ごした高校生活(2) カミングアウトはどこまで必要?

RPべるぎーの胸の内:第4回目の今回は、目の難病だと分かった高校生時代のお話、後編です。

自らの障害をカミングアウトしなかったことによって起きた事故やカミングアウトの難しさ、カミングアウトはどの範囲まで必要なのかなどについて、体験をもとに私の考えることを書きました。

RPべるぎーの胸の内|5|視覚障害者の進路って…?

RPべるぎーの胸の内|5|視覚障害者の進路って…?

RPべるぎーの胸の内:第5回目の今回は、視覚障害者の進路についてです。

視覚障害者の進路と言っても、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師(あはき師)の国家資格免許を取得するだけが進路ではありません。
私の進路の選び方も含めて、私の考える視覚障害者の進路について書きました。

RPべるぎーの胸の内|6|視覚障害者の私が内定をもらうまでの話(1)

RPべるぎーの胸の内|6|視覚障害者の私が内定をもらうまでの話(1)

RPべるぎーの胸の内:第6回目の今回は、視覚障害者である私が就職活動をして内定をもらうまでのお話、第1話(就活ナビサイトへの登録や選考枠の選び方)です。

障害者の就職活動はあまりオープンに話されていなかったり、そのためか知らない方もいるように感じます。
そこで、1人の視覚障害者である私が経験した就職活動について書きました。
#エッセイ #連載 #就職活動 #視覚障害 #視覚障害者