もしも人生があと1、2年だったら……
最近、わりとリアルに「生きる死ぬ」みたいなとこに向き合った……。
へろへろ~💦
普通に元気にやってたし、というか元気だし!(笑)
深刻になったつもりはないんだけど──
でも、「1年後2年後、私、生きてるのかな?」って思ったのも本当💦
「もしそうだったら、私は何を後悔する?」
「人生の残りが、あと1、2年だとしたら、何をしたい?」
一個一個、自分に問いかけて。
……でも、やっぱり、やりたいことは変わらなくて。
「この小説終わらすまでは死ねない~!!」って思ったし。
「まだまだ何十、何百っていうお話生み出すんだーっ!!」って思った。
その上で、でも、全部委ねようって。
もし私がまだやることがあるんだったら、元気で生かしてくださいってお願いした。
(とりあえず、今元気に生きてる。👈今ココ✨)
“ほんとの自分”で生きるタイミングがきてて、今、私がそっちに向かわなかったら、私の身体さんは強行手段に出てでも、私に気付かせてくれようとするんだろうな……っていう予感があり💦
──でも、私はまだまだ元気に生きていたいので!!
ここで身体さんと約束してあげようと思う。
身体さんのこと、大事にするって。
心さんのこと、大事にするって。
私は私に、誰よりも優しくしてあげるんだって✨
自分のこと、本当の意味で大事にしてあげられるのって、自分だけだと思うから。
多分ね、喉元過ぎると忘れちゃうと思うんだよ💦
身体さんのことも無視して、突っ走ろうとしちゃうと思うんだ。
だから、ここに書き残します。
大切な大切な私に、生まれてきてくれてありがとうって✨
【小説】も【現実】も、両輪で現実創造してて。
だから、私にとってはどっちも大切で必要で。
目の前のひとが“ほんとの自分”で生きるのを応援するのは、相手も“私自身”だからなんだと思う。
だから、「変わりたい」「一歩踏み出したい」っていうひとがいたら、本気で向き合う。
一緒に本気で“現実創造”する。
そうやって初めて、私のやりたいことも動き出すし、小説も一緒に進んでく。
小説書くためにやってるんだ!!って言ったら不謹慎なのかもしれないけど。
それが私の本音で。
だからこそ、全力でやってる✨✨
……結局、何書きたかったのか、わかんなくなってきちゃったけど^^;
今の気持ちを残しておきたくなりました。
なんか、すごい徒然なるままにだけど……。(いつもか……笑)
読んでくれてありがとうー!!!!
(イラスト:漫画家 青木ガレ先生)
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