初TOEIC Speaking受験
TOEICに限らず公式のスピーキングテストを受けるのは今回が初めて。
筆記試験とは勝手が随分違うのと、客観的に評価されるというのは自分の実力を知る上で大事だなと改めて思った。
試験会場の雰囲気
私が受験したのは地方都市の会場。まさかの受験者5人で、TOEIC L/Rとの温度差にびっくりする。模擬試験で周りの雑音が入ったもので練習していたが、これだけ少ないと自分の声だけが響いている時がありドギマギしてしまう。
試験の感想
事前準備で試験の流れは頭に入っていたので、沈黙してしまうことはなかった。緊張で早口になってしまい、時間が余っては付け足したり、重複した内容を言ったりしたので、まとまりのない回答になってしまった。
使った参考書
試験の流れを頭に入れる
演習問題を解く
試験結果
結果は140点。
オンライン英会話では問題なく意思疎通できていたので、160点を目指していたけど届かず。相互のコミュニケーションでは、伝わっていない時は質問したり補足したりできるけど、純粋に自分のスピーキング力だけで相手に伝えれているかというと不十分だった。
今後に向けて
英語力は一朝一夕では身に付かず。
スピーキング力の向上のために、
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来年あたりまた受けてみようかな。