あずず- WEB屋

30歳でWEBをはじめたUI設計が好きなWEB屋です。 40代から本格的にクライアントの広報戦略お手伝いするためにローカルマーケティング学びはじめました。 「時間がない」で発信をサボってきたけど2022から始動する!

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30歳でWEBをはじめたUI設計が好きなWEB屋です。 40代から本格的にクライアントの広報戦略お手伝いするためにローカルマーケティング学びはじめました。 「時間がない」で発信をサボってきたけど2022から始動する!

最近の記事

令和は何事も自分らしく。遠慮不要、ワガママに生きよう!

お酒のアルコール度数さえも自分流。 仕事にも自由。先輩、上司に遠慮なし。尊敬と配慮は別? やりたくないものはやりたくない。 それがまかり通るのが今の社会です。 なぜまかり通るのか これは、社会全体が「遠慮」をしているからだと思っています。昭和時代の仕事術は古いと言われ、「昔はさー」「俺が若い頃は」などと言おうものなら「厄介なおじさん・おばさん認定」です。 本来であれば、会社は社員に対し、会社のサービスを売って利益を出してくれた見返りにお金をお支払いするのですから、社員はそ

    • 「頑張る」いつからこの言葉が使いづらくなりました

      私は子育ても終わり、仕事では人を育成することがミッションになったアラフォーです。 ここ数年仕事に邁進してきました。とにかく私が関わった全ての仕事で、お客様に喜んでもらうことを第一にやってきました。そのためには自分の成長がなにより大切で急務でした。 そう。頑張ったのです。 とにもかくにも、がんばった。 のですが、この言葉が許されないような気がするのです。頑張ったってなんだ? 頑張ります!はぁ? あたりまえじゃん。って感情がわいてきて、なに新入社員みたいなこと言ってんだ私は。

      • 日々感じるローカルのネット広告の課題について

        デジタルマーケティングに関わる仕事をしていることから、情報発信をすることを自分に課したのが1年前。 2022年も半分を過ぎましたが、ここからは自分の頭の中を整理することと 新しい情報を得ることを目的に情報発信を始めます。 (宣言) ローカルマーケティングの難しさと面白さ そして、自分の行動をマーケティング思考で綴っていきます。 ネット広告の目的はなんですか? 前置きが長くなりましたが、まずはこれがふさわしい題材かと。 まずは、広告運用で日々どんな数字を追っているか。 キ

        • 「思い出の曲はなんですか?」この言葉に答えられなかったワケがわかりました

          思い出の1曲はその人の青春をあらわす!? 皆さんは、「思い出の曲はなんですか」と聞かれるときっと若い頃(一般的に青春と言われるころ)に聴いていた曲が浮かぶのではないでしょうか。 きっとその曲は、淡く当時をセピア色で思い出させて、一気にタイムマシーンで当時の感情を呼び戻してくれる。 初恋・失恋・友情 これが、私が思う「思い出の曲」という言葉が持つ「意味」でした。 ですが、実際に私の脳裏に浮かぶ思い出の曲は「尾崎豊の15の夜」なのです。I LOVE YOUではなく15の夜。