【4385】 メルカリ 銘柄分析
①事業内容
フリマアプリ国内首位。販売手数料が柱。メルカリハロなどのスキマバイトも開始、スマホ決済『メルペイ』事業、米国フリマ事業強化中
②業績
③財務状況
自己資本比率15.3%、有利子負債倍率2.35倍
④ストーリーや材料
・金融ビジネスは順調
・US事業にCEOの山田氏が兼務のため、立て直しへの期待
⑤リスクや懸念点
・メルカリの中心事業の成長率の陰り
※メルカリハロが投資期間の影響もあり
・USの業績が黒字見込みが見えない
⑥配当など
当面なし
フリマアプリ国内首位。販売手数料が柱。メルカリハロなどのスキマバイトも開始、スマホ決済『メルペイ』事業、米国フリマ事業強化中
自己資本比率15.3%、有利子負債倍率2.35倍
・金融ビジネスは順調
・US事業にCEOの山田氏が兼務のため、立て直しへの期待
・メルカリの中心事業の成長率の陰り
※メルカリハロが投資期間の影響もあり
・USの業績が黒字見込みが見えない
当面なし