【7552】ハピネット銘柄分析
①事業内容
業界最大手のエンタテインメント商材商社、バンダイナムコ系列。玩具を中心に映像音楽・ソフト・ビデオゲーム等のエンタテインメント商材をメーカーと小売り業者・通販会社に繋ぐ中間流通業務サービスを営む。
②業績
23/10/17の第2半期決算前にすでに上方修正済み。
③財務状況
自己資本比率45.2%
④ストーリーや材料
・クリスマス年末の状況によっては再度、上方修正の可能性もあり。
※配当性向 40%程度なため、状況によっては増配の可能性もあり
・カプセル玩具の伸びがよい
⑤リスクや懸念点
・ゲームは任天堂の新商品などないと厳しそうな状況
⑥まとめ
ポケモンカードがまだまだ強いことやカプセルガチャの需要などから上方修正するも、クリスマス年末の状況でまだ更なる上方修正、増配の可能性もある。