[日記]【21年度:12月に読んだ本についての紹介】
21.12月に読んだ読了本📚
計:25冊[読了]
[ビジネス書]
1.『人生が変わる!手帳&ノート整理術』学研パブリッシング
2.『最強の思考ノート』牛堂登紀雄 ゴマブックス株式会社
3.『仕事は1冊のノートで10倍差がつく』鈴木進助 明日香出版社
4.『仕事の「見える化」「記録術」』谷口和信 明日香出版社
*1~4、ノート&手帳術について。
5.『note完全マニュアル』八木和重 秀和システム
6.『「読む」だけで終わりにしない読書術』本要約チャンネル アスコム
7.『乱読のセレンディピティ』外山滋比古 扶桑社文庫
*6~7、読書術について。
8.『今さら聞けない時間の超基本』二間瀬敏史/吉武麻子 朝日新聞出版社
*8 時間術について。
9.『書評の仕事』印南敦史 ワニブックスPLUS新書
10.『半分減らす』川野泰周 三笠書房 知的生き方文庫
11.『ライフハック大全 プリンシプルズ』堀正岳 角川新書
12.『仕事がうまくいく!絶対的な「1日」の習慣』山本武史 明日香出版社
*10~12、習慣術について
13.『「超」文章法 伝えたいことをどう書くか』野口悠紀 中公新書
14.『書きたいのに書けない人のための文章教室』清水良典 講談社
15.『頭がいい人の1日10分文章教室』高橋フミアキ コスモトゥーワン
16.『書けるひとになる!』ナタリー・ゴールドバーグ/小谷啓子=訳 扶桑社
*13~16、文章術について。
[文学]
17.『方丈の狐月 鴨長明伝』梓澤要 新潮文庫
18.『死者殺しのメメント・モリ』夢見里龍
メディア・ワークス文庫
19.『俳句実作辞典 添削と推敲』倉橋羊村 東京堂出版
20.『風にまぎれて』金澤昭子 青磁社
21.『あぢさゐは海』谷光順晏 コールサック社
22.『麻裳よし』久々湊盈子 短歌研究社
*19~22、俳句・短歌について。
[漫画]
23~25.『ぼくだけが知っている』1~3/吉野朔実
小学舘文庫
【21.12月の振り返り】
今月はビジネス書を中心に、興味を持ったジャンルで言いますと、ノート術から文章術、読書術、時間術、習慣術から小説、短歌、漫画まで幅広く読めた月になりました。
読書術についての書籍で言いますと、『「読む」だけで終わりにしない読書術』はとても、勉強になる読書術についての書籍でありました。
これまで読んできた読書術についての書籍では触れられてこなかった新しい発見があり、『時間の超基本』、『絶対的な「1日」の習慣』と習慣術についてプラスアルファの応用的な知識を身につける上では、『ライフハック大全』は参考になる書籍でありました。
年始めの今月では、読書量とnoteでの執筆量を少し抑えて映画鑑賞に時間を割き、今後のnoteにおけるアイデアの発想として活かしたいと思っています。
今回紹介した書籍の中で皆さんが興味を惹かれた本が一冊でもあり、読んで頂けたら幸いです。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。