[日記]【‘‘日常の幸福’’】

些細な日常こそが、最高の幸せだと感じることが度々ある。
美味しいものを食べたり、ゲームをしたり、たくさん寝たり、当たり前の日常こそが幸せだけど、それを深く幸せだと感じることが実感としてなくなってしまっているところがあると思われる。
自然なことだから、そうした幸せが日常の中に溶け込んでしまっているから、幸せのありがたみが気付きにくくなってしまっているのかもしれない。
幸せは、その人が幸せだと思えば、幸せなこととして成り立つものだし、幸せだと思うことも不幸せだと思うこともその人次第になるものだと思います。
仕事がある日は、時間が経つのが遅く感じられるが、休みの日はあっという間に時間が過ぎ去ってしまうのは体感的に休みの日に過ごす日常が幸せだと感じるからだと考えられます。
日常の外側から、自分にとっての幸せなことを探し始めることは大切なことだと思われます。
流れ行く時間の中で、たくさんのことを経験していき自分の中の幸せの回数を増やしていきたいなと感じました。