【習慣としての読書話】
習慣としての読書話と題しまして、私のnote記事を読まれている方々やTwitterでの読書垢としての普段の読書生活の日常を知って頂けているフォロワーさん、もしくはそれ以外の方々は私が読書が好きだということは既にご存知かもしれません。
私自身は、特に決まって読書をしていなくて、自分が本を手に取って読みたい時に読んでいる感じです。
読書というのは、私にとってお腹が空いたら何か食べ物を食べるとか、喉が渇いたから何か飲み物を飲むというような感覚に近いです。
家で読書したり、あるいはカフェや喫茶店で読書することが多いのですが、習慣としての読書というものをきちんと意識していないなと今、考えると思います。
意識していない、つまりは無意識的に本を読むことを継続しているということ。
つまり、俯瞰した時、習慣としての読書が自分の中で習慣化していることに最近、気付きました。
やはり、習慣として何かしらのものを継続するにあたっては無意識的に好きなことを夢中になって楽しむことが大切なんだなと実感するようになりました。
習慣としての読書を通して、これからもたくさん様々なジャンルの本を読んでいこうと、そう思いました。
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