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3行日記(2024年8月11日)

「そんな言葉があることを忘れていた」せきしろ:著(左右社)の自由律俳句集を2回読了しました。

季語を持たない俳句なのに季語を感じる不思議、物事の観察する目と言葉選びが鋭いからなのでしょうか。

俳句の中に「あるある、そうだよね」と共感する部分もあって、私が自由律俳句を詠む上での勉強になりました。


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奈央
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