四則計算の区別が難しいお子さんへの手立て
割引あり
みなさん、こんにちは。
10分間おうち療育®️クリエイターの鈴木あづみです。
今回の記事は、小学3年生以上のお子さん向けの記事になりそうだ、とあなたは思うかもしれません。
しかしながら、四則計算の文章問題でつまずきがあるお子さんは、実は小学3年生ではなく、もっと前の段階からつまずきがある、ということを私たちは気づくべきだと思い、こうして記事にすることにしました。
これは、就学前のお子さんでもできること、というか、就学前からおうち療育で取り組んでほしいことですので、幼児のお子さんの保護者の方にもお役に立つと思います。
さて、ここから先は有料の記事になります。
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1.四則計算の文章問題でのつまずきとは?
四則計算(+ − × ÷)の計算はできても、その先にある文章問題が解けない、というお子さんに何人も出会ってきました。
四則計算でつまずきがあるお子さんは、小学1年生のたしざん(加法)の学習からつまずきが明らかになります。
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最後までお読みいただきましてどうもありがとうございます。いただいたサポートは、発達障害の育児である「おうち療育」を広めるために活用させていただきます。