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子どもが「うそ」をついた時

発達障害のお子さんは
とても真面目なので
うそをつくことが苦手だと
私は思っています。

文字通り「下手なうそ」を
ついている時もありまして、
クスッとこっそり笑ってしまう時も
ありますよね。

ただ、発達障害のお子さんが
自分の口からお話をすることに
否定をしてしまうと、
お子さんの自己肯定感を
下げてしまう結果になることもあります。

ですから、
お子さんがうそをついた時は
慎重になる必要があるのです。


今日は、お子さんがうそをついた時の
対応を一緒に考えていきましょう。


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